体験談を3回に分けて書きましたので次回から進展があれば継続中に書きますね。 父の高熱 オムツ お風呂でのオシッコ掛け合いから2日後にご機嫌で母が帰ってきました。元気そうな母を見て安心しましたが何処かでまた早く旅行にいかないかな!と思いました。
父はすっかり完治しまたビジネス戦士としての毎日が始まります。いつもの格好いいスーツ姿の父を見て私だけがオムツ姿もオシッコの事も知っていると思うと優越感にひたり一人でニヤニヤしてしまいました。
でも今夜からはオムツつけた父とは一緒に寝ることはできません。
父も仕事に接待に帰宅は遅いし私もそれなりに忙しくじっくり顔を合わせるのは日曜日の夜くらいです。
父は私とのことなど忘れてしまったのかしら…と思うほど淡々としていました。
私は彼氏とセックスをしましたが何となく上の空で父とのことを考えながら抱かれていました。彼氏に抱かれて今私がどれだけ父を欲してるかが良く分かりました。ダメ元で私から父を誘うことを決めました。とにかく二人だけで会う為にメールを入れてホテルのラウンジで会うことに…なるべくナチュラルに[あまり意味ないけど]父を待ちました。父からメールが入りそのホテルの部屋番号が書いてありました。[やった!!]と思いました。セミスイートの素敵な部屋でした。アレコレ言おうと何度も練習していましたがドアをあけ父と向かい合うと同時に抱き合い激しくキスをしました。お互いに言葉すくなく絡み合う舌や抱き合う鼓動や押し付け合う部分に充分過ぎる愛を感じました。その時はオシッコではなく父の全てが欲しいと心から思いました。シャワーを浴びてベットに…私の髪を優しく撫でて[たまらなく好きだ]って言ってくれました。キスをして初めて私の乳首を触り少しきつめに噛んでまた吸って…私は目を閉じていました。父のペニスを愛おしく触って動かしました。もうすぐ父の唇が私のオ○○コを舐めると思ってドキドキしました。父の指が濡れてる割れ目に入り優しく激しく動かします。指は2本入れてキスをしながら自分のペニスを私の躰に付けています。私は父の髪をクチャクチャにしながら[大好き]と何回も呟きました。勃起したペニスで私の躰中を撫でまわし足の指もしゃぶりそしてついに私のオ○○コを舐めました。かたくなったクリトリスも舌で刺激して時間をかけて舐めてくれました。そして本当に自然に私の中に入ってきました。当たり前のように…引き合うように…お互いに[あぁ~]と声を漏らしてお高いのアノ部分が生きてるかのように…本物のセックスを初めて知りました。今日から始まるのか?今日で終わりなのか? 二人は何度も求めあい何回も達しました!安全な日を選んでおいたので中でイキました。もしコレを罪というならば私は喜んで罰をうけます。生きてきて最高の幸せを心と躰で感じあいました。