近親相姦体験告白

高熱で吐き気のある父のオムツを何回か変えましたが慣れたせいか特別にペニスに何かをしたいとは思わなくなり３日後熱もほぼ平熱に戻りました。

元々私はあまりセックスに依存してはいないので彼氏とも［今日は生理だから］ と嘘をついてパスしたりしていました。どちらかというとカップル喫茶て他人のを見たりするほうが興奮しました。

母はヨーロッパ旅行からまだ帰国していません。父がほぼ完治した３日目の夜に［熱も平熱になったし今日はお風呂に入ってスッキリしたら］といいました。父も熱や汗やオムツにしたオシッコ等々で一刻も早くシャワーを浴びたかったと思います。

父がお風呂に入ったのを確認し私も裸で後から入っていきました。いくら高熱にうなされていても私が父のペニスを少しだけ舐めたことは分かっていたはずですから…父は私にシャワーを向けて少し照れくさそうに［色々ありがとう］と言いました。私は［何かプレゼントを貰おうかな］と笑いました。父は［買いたいものあるの？］と聞いたので［買いたいものは特別ないけど今欲しいモノはあるよ］と言って父のペニスを握りました。高熱の時のしぼんだペニスとは違い父はかなり大きく勃起していました。お腹にも無駄な贅肉はなく娘から見てもかなりイケてる裸です。私は華奢なタイプです。父のペニスを舐めながら手を動かして［パパのオシッコをかけて］と言いました。飲みたいわけではなくかけて欲しかったんです。父はなかなかオシッコがでないようでしたが数滴でるとジャーと出てきて私の胸の辺りにオシッコをかけました。私は口を開けて飲まないで唇や口回りにオシッコがかかる感じにしました。暖かくて薬の臭いも少ししましたが父のオシッコは気持ちよく興奮しました。今度は私が立ってオシッコをして父に触ってもらいました。最後の方は父は私のオ○○コに直接口をつけゴクンと飲みました。お互いに抱き合いながらシャワーをかけてオシッコを洗い流しそして初めてキスをしました。そこで初めてのキスなんてかなり順番がちがいますね(笑) 今まで１００％父を男として見たことはなかったのに父の一過性の高熱をきっかけに変な？方向に目覚めてしまいました。まだセックスはしていません。その夜も父にオムツをつけて父のベットで眠りました。時々［オシッコででるかな？］ってオムツの横から手を入れて確認しています。その感じがたまらなく癖になりそうです。まもなく母も旅行から帰国します。父と私はこれからどうなるのか…父からセックスを求めてくれないかなって期待しています。