初めて投稿します。私は28歳の専門職で3年付き合っている彼がいます。父50歳の商社マン母は旅行好きな専業主婦の3人家族です。 お互いに忙しくアクティブに行動していますがコミュニケーションのとれた良い家族で皆に羨ましがられています。
1ヶ月前のことです。母は海外旅行中に父が出張から帰国し疲労と扁桃腺から高熱が出てしまい私が看病することになりました。40度を越えていましたからとにかく冷やして寝るにかぎります。水枕に熱冷ましシートをたくさん貼りました。脇の下や太股あたりを冷やすと効果があると聞いていたのでパジャマをさげて太股の外側と内側にも貼りました。父は黒のブリーフを履いていました。彼氏はトランクスだし男友達もボクサーパンツ派が多くブリーフは見慣れないせいか妙にセクシーに感じました。
2時間程してスボーツドリンクを持って父の部屋に様子を見に行きました。父はトイレに行くためにベットから起き上がりましたが目眩もあったのか嘔吐してしまいました。起きるのはムリと判断し数年前に他界した祖父の介護用のオムツがあることを思い出し父に付けることを勧めましたがもちろん拒否しました。私は[パパ場合が場合だから仕方ないよ!おもらししたらもっと大変だから]と説得しパジャマとブリーフを下げてオムツをつけてあげました。もちろん父のペニスを見るのは初めてで母とのセックス気配も今まで感じたことはなかったです。幼稚園の頃までは一緒にお風呂で遊んだ記憶はありますが…いつもスーツを格好よく着こなしてる父が今はオムツをつけて赤ちゃんみたいとそのギャップに何故か興奮しました。そりて父を凄く可愛く感じました。
慣れないオムツになかなかオシッコをするのは難しいようで…私は赤ちゃんを扱うように[しーしー]っと父のペニスをオムツの上から撫でまたお腹を押してオシッコが出やすくしました。父が[オシッコ出そう] と要ったので[うん!いっぱいしていいからね]といってなぜがオムツの中に手を入れて父のオシッコを手のひらにかけていました。全部出てから新しいオムツに取り替えましたがその時も父が腰を浮かしてオムツをしやすくしました。高熱で父のペニスはしぼんでいましたがなぜか愛おしくおもわず小さいペニスを口に含みました。父はかなり驚きましたが最初にオムツをした時に少し何かを感じていたのかもしれません。私の口の中で少し大きくなりましたが体調の悪さが優勢してか(笑)ウトウトしてしまい私もオムツとブリーフとパジャマを戻し部屋を出ました。 私は父のしおれたペニスと私の手のひらに感じたオシッコを思い出して父の熱がもう少し下がらないようにと思いました。