近親相姦体験告白

男遊びばかりする娘に切れて、犯しました。
娘は20才で、適当なバイトで自分の小遣いだけ稼ぎ、私達には食費すら入れず、バイト、遊びばかり。
夜帰ってこないなんて普通でした。
バイトなのはご時世として仕方ないにしろ、頑張ってバイトして、多少の食費くらい入れれるくらいに頑張れと言ったら、家に寄りつかなくなりました。
でもたまに帰ってくれば、優しくしてましたが、妻が多少小言を言ったのに切れた娘が、妻に暴力を振るったのに、私も切れました。
私は夢中で娘を羽交い締めにして、泣き叫ぶ妻を声援のように聞き、罵声を浴びせる娘を脱がし、平手打ちを喰らわし、お前なんかこうしてやる、と娘に突き刺しました。
妻は鳴きながら、我が子が父に犯されてるのを見てました。
悲鳴をあげてる娘を夢中で押さえながら、出し入れしました。
妻はやめろとか、一切言わず、ただ泣いていました。
私が、バカ娘に制裁加えてやるといい、射精への腰振りをすると娘が
ヤメロ～！ざけんな！ヤバい日なんだ、オヤジ、ヤメロ～！
と叫びました。
娘の中に、射精をした瞬間
バカッ！ヤメロってんだろ！中で出すんじゃね～！
と叫びましたが、ブチ切れてた私は、かまわず全てを中に出しました。
泣きやんでた妻は、それを目の当たりにしてました。
離せ、離せよバカオヤジ！
と私にゲンコツと蹴りで無理矢理離し、また私に罵声を浴びせました。
妻は驚いたことに娘に殴りかかり、それを払いのけて、パンツもはかず、家を飛び出しました。


それから娘は家に帰らなくなり、しばらくたって、娘の友達から連絡がありました。
精神的な病で入院してますと。
妊娠してるそうですと。
私と妻は入院先にいきました。
娘はうつろな顔で、まともに会話が出来ない状態でした。
妻は泣いてました。
先生の話しでは、子供は絶対産むと頑固に言い張るそうで、誰の子なのかには、また頑固に口を閉ざすそうです。
先生は産みたいと強い希望だから、精神的にも産ませないわけにいかないだろうと言い、バックアップするつもりのようです。
私はお願いしますとしか言えず、何があったかは、聞かれたけど知らないふりしか出来ませんでした。
娘は、産むのかとの私の問い掛けに、ジロリとにらみ、首を縦に動かしただけです。
妻にはお前も同罪だと言わんばかりの眼光で、妻はハンカチで目を拭ってました。
11月が予定日です。
無事産まれてくるの、願ってます。