俺は21才、お袋は47才、親父は50才、姉もいますが、昨年結婚して、今は三人で生活してます。
今年の一月下旬、彼女にフラれて1ヶ月ばかりの俺は、部屋でオナニーをしていました。
父は友人と新年会を兼ねた一泊旅行で不在、お袋もそれにあわせて友人達と食事に出ていて、俺一人で家にいました。
帰ってきたお袋が玄関のあたりで、ただいま~と言ったので、俺もお帰り~と部屋の中から返事しました。
オナニーの真っ最中です。
風呂場に行くような音が下からしたので、オナニーに完全にふけっていたんです。
だから完璧に不意をつかれました。
いきなり部屋のドアが開きました。
階段を上がってきた音に、全く気づきませんでした。
お袋と俺は、固まったようになり、お袋は俺の勃起した物を凝視してました。
お袋はかなり酔っていたようで、ちょっとよろけるように、部屋から出ようとしました。
見られた恥ずかしさと、フラれたばかりの欲求とイライラで自分を見失ったようになりました。
部屋を出ようとしたお袋を後ろから抱きつき、部屋に戻し、お袋に襲いかかった俺でした。
セーターとブラをまくると、黒く巨大な乳首が表れました。
むしゃぶりつきました。
抵抗はなかったです。
やめてとも言わないお袋でした。
スカートの中に手をいれ、パンストの上からお袋のあそこを触りました。
パンストと下着をちょっと強引に引き下げ、スカートをまくると、全く処理されてない、黒々とした密林状態のお袋でした。
グイッと足を開かせると、密林の中からパックリと口をあけていました。
むしゃぶりつくと、入浴前のせいか、ちょっとくさかった、けど俺はさらに興奮しました。
全く抵抗もやめてとも言わないお袋、俺はお袋の中に入り、腰を振りました。
黙って目をつぶったままのお袋、乳房にむしゃぶりつきながら、腰を振りました。
スカートとブラとセーターをまくったままの姿です。
そして中で、たまらず吐き出しました。
お袋に抱きついたままでいたら
『どいて』
とやって声を出したお袋、俺が離れると、ヨロヨロ立ち上がり、脱がされたパンストと下着を手に、部屋から出ていき、風呂場に向かったお袋。
服を脱ぎ風呂に入ったお袋を追いかけ、お袋にフェラを要求すると、黙ってフェラしてくれて、風呂場でまた交わりました。
今では父の目を盗んでやってます。