俺が大学生の頃、妹とやっていた時期があります。
2コ下の高校生だった妹、マイとは子供の頃から仲が良く、可愛い妹だと思っ
てました。
マイは頭はあんま良くなく、レベルの低い女子高に通ってました。
そのころ俺は、彼女がいなく、何の気なしに学校に行こうと車に乗ろうとした
ら、マイが「大学にいってみたいなぁ」と声をかけてきました。
よく駅まで送っていっていたのですが、「早くしないと遅れるぞ」と言うと
「今日、学校行きたくないんだよね」とか何とか言ってっぐずってました。
僕はまあいいかと思い、「じゃあ、制服じゃまずいから着替えて来い」という
と、マイは急いで私服に着替え、車に乗って学校に向かいました。
助手席のマイのミニスカートから出ているふとももに目をやり、
「今日、学校でお前、俺の彼女になれ」と言いました。
俺の友人の前で彼女のフリをして遊ぼうと思い言うとマイの乗り気に。
大学に着き、出席をとらない、大部屋の授業に一緒に行くと、案の定仲間が
「誰、彼女?」みたいに聞いてきます。俺は「ああ、そうだよ」というと
マイに「名前は?どこの学校?」と質問攻め。
マイもとぼけてうまくあしらっていました。
しかし、一人が「おまえら、なんか似てね?」といったのにはびっくりしまし
たが・・・
授業も終わり、車を走らせるともう夕方で薄暗くなってきました。
車中は今日のカップルぶりの話題で大うけ。
二人でげらげら笑いながら海岸線を走ってました。
と、なんとなくマイの横顔を見ると、えらく可愛く見え、偽カップルの余韻
からか、セックスしたくなり、よく使っていたホテルの駐車場に車を入れると
さすがにマイはびっくりしていたけど、「イヤならこのまま帰るけど、今日の
お前、すっげーいいなぁ・・・」と肩を抱き寄せ、キスをせまると、拒否をせ
ず、受け入れたので、「じゃあ・・」といって車を降り、部屋に入りました。
マイは初めてではなく、緊張はしてるものの、覚悟が決まっていたのか、あっ
けらかんと服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴び、浴びながら抱き合い、キスを
し、兄妹という感覚はなく、ベッドに移動し、家にマイと食事して帰る旨の電
話をした後は、普通の男女のセックスでした。
久しぶりの妹の裸は、少々肉が付いているものの、胸ははちきれんばかりで乳
首は大きめのきれいなうすい茶色、ムチムチの太ももの手触りは最高で、アソ
コは感度もよく、少しいじるとびちゃびちゃに。
乳首を攻めながら、手マンしていると体をよじって「あ~ん、だめぇ~」と可
愛い声を発する。
そろそろ挿入しようとマイの股の間に体を入れ、ギンギンのJrをマイのアソコ
にあてがうと、「ねぇ、ゴムして」と。
「大丈夫、外に出すから」といってそのまま挿入。
ヌルヌルの中に入ると、不規則に絞められ、マイも気持ちいいのか俺に抱きつ
き、足を絡め、ぴったり密着した格好になり、唇をむさぼり、唾液でべろべろ
になりながら、激しく出し入れをしてました。
やがて絶頂が迫り、抜こうと思ったのですが、足のロックが固く、ええいまま
よとそのままピストンを続けると先にマイが「イクゥ~!!!」と言って激し
く腰を寄せてきたのと同時に俺もマイの中で発射しました。
マイはピクピクして、やっと足のロックが解除されました。
中出ししたことを攻められましたが、そのあと愛撫を始めるとまた感じ始め
今度は後ろからお尻を掴んでのバックでまた中出ししました。
相性がよく、マイもあまり深く考えるたちではないので関係はしばらく続きま
したが、お互いにカレシカノジョができると、どちらからとも無く関係はなく
なり、今ではマイは3人の子持ち、俺も2人の子持ちで仲良く家族ぐるみの
交流をしています。
気のいい妹でよかった!