先日、初めて娘のシズ18歳と結ばれました。
小さいときから白いきれいな肌をしていて、一緒にお風呂に入っていても体を
洗うのが楽しみでした。
小学校低学年のとき、一緒にお風呂に入って裸のシズを抱き上げたとき、目の
前にシズの割れ目が来てびっくりしたことがあります。
シズは抱き上げられるのが大好きで、そのたびにじっくり観察をしていまし
た。こんな小さな穴に太いものが入るのだろうか。
それからはそんなことばかり考えていました。
シズもお父さんっこで、妻と寝ている布団の中によく入ってきました。
妻はそれを嫌い、私が盾になって私の隣にシズを寝かせていました。
そう、妻、私、シズの順番で同じ布団に寝ていたのです。
それからしばらくして、シズとは別々に寝るようになったのですが、シズの成
長が目を見張るものになりました。
胸の膨らみ、腰の細さ、お尻が大きくなり、足が長くなってきました。
胸元から見える胸の谷間、屈んだときにできるパンツのクロッチの後、それら
がみんな私の楽しみでした。
娘が成長していると言うより、娘を作り上げていると言う錯覚までしてきまし
た。
でも、そんな娘への目が嫌になり、妻が2年前に家を出て行きました。
しかし、それからは一緒にお風呂に入り、同じ布団で寝るようになりました。
それでも、シズの背中を洗ってやるのが精一杯で、手を出すことがためらわれ
たのです。
でも、先週私の41歳の誕生日に娘と寝ているとき、シズが初めて私の私の股
間を触り、「お父さんと一つになりたい。」と言ってくれたのです。
まだ好きな人はいないが、出来たときその人に抱かれるときになってお父さん
と一つになっていないと後悔すると言うのです。
だから、「好きな人が出来るまでお父さんが抱いて。」と。
となりでシズが裸になりました。私の着ているものもシズが脱がせてくれまし
た。私は余計なことをしないで、シズの股間を指で刺激すると、シズが濡れて
くるのが分かりました。私はシズに覆いかぶさり、シズの割れ目にペニスを宛
がうとゆっくり入れていきました。
痛そうにするシズ、でもシズは私の腰を持って引き上げるのです。
私が思い切り突いてやると、シズがしがみ付いてきました。
シズの中は暖かく、とても気持ちよく、1時間近く入れていました。
射精することなくその晩は抱き合って寝ました。
翌朝、布団のシーツには赤いものが。
あれから毎晩一緒にお風呂に入り、裸で抱き合って寝ています。
今は昔のように見て育てるのではなく、私とシズの体を使って愛撫の仕方、体
位、そしていき方まで教えています。
シズも毎日楽しく学んでいるようです。陰毛は教えるのに邪魔だから剃ってし
まいました。娘のシズ18歳と私41歳の夏が始まりました。