投稿しなおします。
私の一ヶ月後の結婚のお祝いと、二か月前離婚して家にも出ってきた兄の慰
めを兼ねての家族旅行を、父が計画してくれました。父62歳、母56歳、兄
29歳、私は24歳です。
当日、兄の運転で、東北の温泉に車で向かいました。平日だったので道は空
いていました。父は久しぶりの家族旅行なので上機嫌で、車に乗ると、すぐに
ビールを飲み始めました。母も楽しそうに、父のオジサンギャグにつきあって
いました。ホテルに着くころには、父は8本、母は3本も缶ビールを飲み空け
ていて、父は少しふらついていました。
ホテルには6時前に着いたので、さっそく温泉に入ることにしました。父
は、家族風呂を予約してあるので、皆で入ろうと言いましたが、私は恥ずかし
いので、ひとり大風呂に行きました。お風呂からあがり、土産物コーナーをみ
て部屋に戻ると、すでに母と兄が戻っていて、母がうつ伏せになっていて、兄
が母の腰やお尻のあたりを指圧していました。母は気持ちよいのか苦しいの
か、兄が指を押し込むたびに、「うーん、うーん」と低い声で唸っていまし
た。すぐに父が戻ってきて、「俺ももんでくれ。」と私にせがんだので、肩を
もんでやりました。7時の夕食の時間になったので、食事どころに行き、おい
しく頂きました。その後、皆で温泉街をぶらついて、居酒屋へ入り、お酒を飲
みました。兄は父と母に、どんどんお酒を飲ませていました。私もかなり飲み
ましたが、父はその何倍も飲んでふらふらになってしまいました。ホテルに戻
ると、父はほとんど意識がなくなり、すぐに寝かしつけて、3人でお風呂に行
きました。私は母と2人で入りました。ショートカットで白髪交じりの母は、
顔と体型は年相応のおばさんですが、肌は白くて、お餅のようにすべすべし
て、小さいですが鳩胸でお尻が大きくて、とても色っぽいのにびっくりしまし
た。あとあと考えてみると、家族風呂に一緒に入った兄は、母のこの体に欲情
したのだと思うのです。
お風呂からあがると、すぐ床に着きました。一番窓側にははが、その隣に兄
が、その隣に父が、入り口近くに私が寝ました。父のいびきがうるさくて、う
とうとしていました。母と兄は何やら世間話をして、兄が面白いことを言う
と、母は酔っているせいか、カン高い大きな声で時々笑うのです。しばらくす
ると、2人はひそひそと声をひそめて話し始めました。そのうち声もしなくな
り、2人とも寝付いたのかと思いましたが、「ひッひッあう」と母の声がしま
した。何事かと思って顔をあげると、床の間の豆明かりに、父の向こうに、顔
をのけぞらしている母の姿がみえました。なんと、兄が、浴衣をはだけた母の
腰を持ち上げて、その間に顔をうずめているではないですか。私は体が固まっ
てしまいました。そして、今度は兄が浴衣をまくり、裸の腰を突きだすように
膝たちすると、母が、自分の手首より太いびっくりするほど異様に大きな兄の
ペニスを握って、しごいてしゃぶりました。そのうち、「もういいわね。」と
母は言うと仰向けに膝を抱えて兄を迎え入れる格好になりました。兄は母にに
じり寄ると、いびきをかいて寝ている父の方を向いて、にやりと笑い「父さ
ん、悪いね。母さんをいただくよ。」というや否や、腰を思い切り突きだしま
した。「うわー」と一瞬大きな声をあげて母がのけぞりました。そのあとは、
兄の激しい子氏の動きと、母のお腹から絞り出すような唸るような声が、父の
いびきよりも大きく聞こえ続けました。どれくらいったったのか、最後に、兄
が猛烈な速さで突くと、母は「いくいくいくーう」と金切り声をあげていって
しまいました。それでも父はいびきをかき続けました。そのあと、私も疲れて
寝てしまいましたが、深夜、ぱんぱんぱんぱんと拍手するような音で目が覚め
ました。そっと見ると、枕に顔をうずめた母の白く大きなお尻を抱えあげて力
強く腰を打ち付ける必死の形相の兄がいました。兄も離婚してから性欲が溜ま
っていたのでしょう。でも、父のいるところで、自分の母親の体まで求める必
要もないのにと思いながらいろいろ考えているうちに寝てしまいました。翌朝
8時に目を覚ますと、父、母、兄の姿はなく、しばらくすると、戻ってきまし
た。3人で、また家族風呂に入ってきたとのことでした。父は二日酔いでした
が、母と兄はいつもの様子で平然としていました。朝食後、帰路に着きまし
た。
その後、母と兄はちょくちょく2人で買い物に出かけます。3時間くらいは
帰ってきません。兄をよく知っている友達が、兄と中年のおばさんがラブホテ
ルに入るのを見たと知らされました。おそらく、そのおばさんとは母の事でし
ょう。私も、時々、母が台所で家事をしている母のスカートの中に、後ろから
手を入れている兄を見ます。早く結婚して家を出たいです。