近親相姦体験告白

僕は19歳で姉は21歳になります。

金曜から今日まで両親は旅行に行っていて、家には姉と２人でした。
昨日夜１１頃バイトから帰ると家に姉の姿はなく、ご飯もありませんでした。
ご飯どうするのかと姉にメールすると、高校の時の友達と飲んでるからいらないと返事がありました。
バイトの疲れと暑さで食欲がなかったので、一人分作るのも怠いからと夕食は食べずシャワーを浴びて部屋に戻ると、いつの間にか寝てしまっていました。

…ガタン

という物音で目が覚め、音のした玄関に行くと泥酔して寝てる姉と友達の姿が…
どうやら酔い潰れて寝てしまったので、友達が送ってくれたようでした。

｢すいません、なんか｣
と謝ると
｢いいって、あとよろしくね｣
と友達は帰ってしまいました。

とりあえず介抱しなければと姉を抱き上げリビングに運びます。
お酒の匂いと香水のいい匂いがしました。

姉をソファーに寝かせ、水を用意し｢水飲んだら？｣とさするも反応はなし。

はぁ…とため息を付き立ち上がると、ソファーに寝かせた時にスカートが捲れ上がり、姉の真っ白な太ももと水色の下着が見えていました。

先程の姉の匂い、太ももに下着…
一週間抜いてない自分には刺激が十分で、それだけでチンコは勃起してしまいました。

ここである事を思い出しました。姉は生理痛が酷く数ヶ月前からピルを飲んでいるという話を母親としていました。
…って事は大丈夫なのかな？
と何が大丈夫なのかわかりませんが、勝手にＯＫを出し姉の下半身に手を伸ばします。

一応最初は慎重にと｢姉ちゃん大丈夫？｣と声をかけながら太ももを触りますが反応はありません。
ゆっくりと足を開かせ、下着の上からマンコをなぞります。若干湿った感触がありたまらず匂いを嗅ぐように鼻を下着に密着させると、汗の匂いとおしっこの匂いでとにかくエロい匂いでした。

こうなると自制ができません。下着の上からクリトリスを少し強めに指でなぞると
｢んっ…｣と吐息が漏れます。起きたかと一瞬びっくりしましたが、起きた様子はなくなぞり続けます。

１、２分なぞると下着に染みが出来はじめました。

姉ちゃん濡れやすい…

下着の脇から直接マンコを触るとクチュクチュと音がするくらい濡れていました。

我慢の限界です。
ゆっくりと姉の下着を脱がすと、手入れをしなくても大丈夫なほど毛が薄く、少しぷっくりしたロリ気味のマンコがあらわになりました。

すでにソファーに垂れるくらい濡れていたので、準備はできています。
慌てて服を脱ぐと(なぜか全裸に)、姉の足の間に体を入れチンコをマンコに擦り付けます。
それだけでイキそうになったのですが、我慢しながらゆっくりとマンコに挿入します。

…ん、きつい…

処女ではないのですが、150cmしかない姉のマンコはとてもきつく(僕は182cmでチンコは17cm)ゆっくりと奥まで入れると

｢んっ、はぁぁぁ…｣

と姉の声が漏れます。
でも起きる様子はなく大丈夫だったのですが…

自分が大丈夫ではありませんでした…
酔って寝てる実の姉を犯している…起きたらどうしよう…という興奮と、姉のマンコのきつさで、奥まで入れただけで動かなくてもイキそうな状態でした。

でも体が止まらず一度亀頭が出るくらいまで抜き、再びグッと奥まで突き刺しました。
それに合わせて姉が

｢はぁぁ｣

と息が漏れると同時にギューッと締め付けが強くなり…

ドクッ ドクッ…
ドクッドクッ…

全身が震える程の強い快楽と同時に、姉の中で果ててしまいました。
挿入時間、わずか数十秒です…

姉に入れたまま脱力感で動けず、結合部を見ていると…

｢早過ぎ…｣

えっ…と姉を見ると起きています。

｢え、あ…｣

言葉が出ません。姉は

｢水くれる？気持ち悪い｣

と言うのでそのままの態勢でテーブルに手を伸ばし水を取り渡します。
姉は上半身を少し起こし水を飲むと

｢てか、いつまで入れてるつもり？｣

と。慌てて抜き、床に正座します。謝ろうとすると姉は体を起こし

｢あ、出てきた、ティッシュティッシュ｣

とティッシュでマンコを押さえ立ち上がり

｢ソファー拭いておいて｣

というと浴室に行ってしまいました。
とりあえずソファーは拭いたのですが

…やばいやばいやばい

と、何も考えられず再び全裸のまま正座です。

｢いつまで裸でいんの？｣

何分経ったかわかりませんが、姉がシャワーを浴び戻ってきていました。

｢姉ちゃん、ごめん｣

土下座しました。
それしか思い浮かびませんでした。
姉ちゃんは

｢弟に犯されるとは思わなかった。しかも中出し…｣


その目は冷たく、もう終わった…と思ったのですが、姉は僕の目の前に１枚の紙を差し出しました。

｢先月携帯代払えてないんだよね、よろしく｣

と言うと、にやりと笑い台所へ行ってしまいました。
状況が理解できず、座ったままでいると戻ってきた姉は

｢今彼氏いないしたまにならいいよ。でも携帯代払ってね｣

と言ってくれました。

｢あ、うん｣

と気の抜けた返事しかできず、返事を聞いた姉は

｢あんな早かったのに、そんな疲れた？｣

と冷やかすように言うと部屋に戻ってしまいました。

今朝というか11時過ぎに起き、リビングに行くと姉の姿はなく朝ごはんと

｢昨日の事は秘密だよ？じゃ、携帯代よろしく｣

と書き置きがありました。
これからが楽しみです。