夏休みになる度に昔のことを思い出す。
俺が中二、妹が小六の夏だった。
両親が仕事に出かけた後、王様ゴッコと言う遊びをした。
王様の命令は必ず聞かなくてはいけないというものだ。
最初は簡単な命令だったが、だんだんエスカレートしていき、
「Tシャツを脱ぎなさい」「オッパイ見せなさい」「パンツ1枚になりなさい」
「パンツを脱いで足を開きなさい」
と見るだけだったが、セックスに興味があった俺は、
「オチンチン触りなさい」「オチンチン舐めなさい」「オッパイ舐めさせなさい」
「オマンコ舐めさせなさい」
と禁断の世界に足を踏み入れていった。
そしてついに「セックスをやらせなさい」と妹の処女膜を貫いてしまった。
痛がる妹を押さえつけて腰を振った。気持ち良さに浸っていた次の瞬間、突然、射
精感が。
「あっ!出る」と思った瞬間、妹の中に入ったままドピュドピュドピュ~と大量発
射。
我に返り慌ててチンコを抜くと、時すでに遅し…小さなマンコから血とドロ~っと
精子が…
妹は風呂場で血が付いたマンコを洗い流し、俺は血が付いたシーツを手洗いした。
その後、俺はあの快感を味わいたくて、妹に関係を求めた。
妹は、最初、嫌がっていたが、親に告げ口すると言うと嫌々ながら従ってた。
俺は、従順な妹に毎日のように中出ししてた。
夏休みが終わり、9月頭に妹が「お兄ちゃん、生理来ない。2週間くらい遅れて
る」と一言。
慌てて検査薬を買いに行き、調べると妊娠してた。
結局、堕胎したが、今では、妹も3人の子供に恵まれて幸せに暮らしている。
家族内でしか知らない秘密である。