オヤジは52才、母は50才、兄貴は22才、俺は20才、妹は14才です。
俺は中学んときから悪の道に進み、高校にもいかず、先輩がいた工務店の下働きをするようになり、工務店の寮に住み着くようになりました。
兄貴は勉強が出来て、大学にいってて、妹も成績は小さい頃から優秀。
オヤジはW大卒、母は某女子大卒と優秀ななかで、俺はカスでした。
中学出て工務店の下働きをするようになり、先輩や同僚や親方から女世話されたり、仕事はきついけど、仕事の楽しさも教えてもらった。
寮に入って、うちに帰ったのは二回くらいしかなかった最近、親方がたまにはうちに帰れといい、日曜に顔出しに。
車で30分とかからないうちに、数年ぶりの帰宅、自分ちなんで、チャイムもせず、うちに上がった。
その瞬間、異様な声が、両親の部屋から聞こえる。
昼間っからオヤジとかあちゃんやってんのかよと思った。
でも複数の声がするように思えた。
様子がおかしいと思った俺は、庭のほうに出て、部屋を見た。
カーテンの隙間から見えたのは、母が兄貴のチンポをしゃぶり、妹はオヤジのチンポをしゃぶり、妹は母のマンコをいじり、母は妹のマンコをいじっている姿だった。
やがて兄貴は母に挿入して、オヤジは母にしゃぶらせ、妹は淫らにオナニーしていた。
よくみえなかったが、オヤジは兄貴が入れてる最中に、母のお尻に入れたようだった。
妹は私もとねだっていたようだった。
兄貴はそれを見たのか、妹のそばにきて、後ろから刺していた。
少しして母としていただろうのオヤジが妹のとこにきと、妹の顔にぶっかけ、腰をおろした。
兄貴は多分母のほうにいったと思う、妹もついていくように、あとを追っていた。
カーテンから見えないとこから、母と妹の淫らな声、オヤジは座ってみていたようだ。
俺はこのうちに、必要ない存在だと思い知らされた。
たまに兄貴や母から電話がきていたが、オヤジや妹とは何年も話ししていない。
俺は家族から完全に除外された人間なんだと思ったから、兄貴や母から連絡があっても無視しよう、家族に不幸があっても俺は関係ないとしようと決意した。
先日、母から『お盆くらいは帰って』ときたが、俺は『うるせー』とだけ言って切った。