近親相姦体験告白

では、お言葉に甘えて続きを。
「智くん」は緊張の面持ちで部屋に入ってきました。
私のその日の出で立ちは、旅行先・・・が設定なので
トレーナーにキュロットパンツ(若作りと言わないで)、
もちろん下着は黒のレースの上下、また、お母さんの
希望でしょうか、パンスト着用です。

「智くん、疲れたね。お風呂入ってさっぱりしようか」と
声をかけても、モジモジしたまま「智くん」は下を向いています。
私はさっさとバスローブにお湯を張りにいきました。
こうした高級ホテルのお風呂はガラス張りでジャグジー付き、
ファッションホテル顔負けの広さがあります。

「智くんも副脱いで」と言っても無言、ここは私が積極的になろうと
思い、智くんの前で一枚一枚ゆっくりと裸になります。
上を脱いでパンスト姿になると智くんは「ゴクリ」とつばを
飲み込むのがわかります。そして上下黒のリースの下着姿に。
女って、素っ裸よりも下着姿の方が恥ずかしいし欲情するのよ。

私はその姿でたっている智くんの前に跪き、「脱がしてあげる」と
シャツ、ズボンを素早くはぎ取ります。逞しい若い身体・・・とは
お世辞にも言えません。やややせ気味で色白、華奢な男の姿、
「かわいい」と思いました。この子の初めての女になれるのです。
４０歳のハバアが普通はあり得ません。まして、今回のギャラは
１２万円。あそこが疼くのがわかります。

智くんの目は私のブラの谷間に釘付け、そしてズボンを脱がすと
なんとビキニバンツの中のペニスはギンギン、先走りが出ている
のか、先っぽが濡れています。
「智くん、ママの身体見て勃ったの？だったらママうれしい」
智くんはこくりと頷きます。たまらない瞬間です。
「智くん、ママ、智くんのオチンチン見ていい？」と甘く言うと
またコクリ。すかさずパンツを脱がせます。

まさにビヨーンとオチンチンが飛び出します。結構、立派！
大きいとか太いとかではないけど、長いのです。
そして先っぽは皮をかぶつていますが、手で剥くと赤い亀頭が
顔を出します。確かにあまり使い込んでいないオチンチンです。
私は１７の処女喪失から４０まで、たぶん１００人くらいの
男とセックスしています(少々少なめの自己申告です)。
いろんなオチンチンを見てきましたし、口で、あそこで味わって
きました。ビール瓶くらいの本当に裂けるくらいの太いものも
ありました(そのときは「助けて、壊れる」と泣き叫びました)。

また、本当に勃起しているのと思える、女の親指よりも小さい
短小オチンチンも味わいました(あまり挿入感がなく、私が
やりすぎてあそこが広がったと思ったほどです)。
長いの、短いの、太いの、細いの、亀頭が異常に大きく
まるで電球のようなもの、右曲がり・左曲がり・・・
智くんのオチンチンは長さではこれまでの中でかなり上位です。

　手でそっと握ると、智くんは「あっ」と言って腰を引きます。
「熱い・・・それに固い・・・、立派よ」と優しく言ってこすります。
ここでパクリと銜えたい気持ちになりましたが、ぐっと押さえて
「じゃあ、お風呂に行こう。そこで、ね・・・」と思わせぶりな
表情でお風呂に誘いました。智くんを前にして、私は智くんの
背中に下着の乳房を押しつけます。智くんは身長１７５センチ
くらいかしら、実は私は１６２センチあります。

そして、私と智くんは、昼間から、明るいガラス張りの
バスルームに入っていきました。いよいよ第一ラウンドです。