小学校5年生の時だった
僕には6歳年上の姉がいたその当時高校2年でした。
僕たち兄弟は仲のいい兄弟でしたが
仲のいいだけであって普通の兄弟でした。
小学校5年の夏の夜だった。
それはこのなにげない会話からだった。
その日の夜は暑く、「姉がアイスもってきて」と僕にたのんだ。
僕は「えーめんどくさいなぁ」と思いながらも1階の冷蔵庫にあるアイスを取
りに言った。
ちなみに僕は2階の姉と一緒の部屋で二段ベッドで↑が姉↓が僕
という風になっている。
そして僕はアイスをもって2階にあがって姉に渡す。
しばらく姉はアイスを食べる。
すると姉が「○○って好きな子とかいるの?」(○○とは僕の名前)
と聞かれ、そのときまだ僕は好きな子など特にいなかったので
「べつにいない。」
と答えた。
そして二人は寝たんですが。
深夜1時ごろ
なぜか僕を触る感触があるので起きたら
姉が僕のパジャマをゆっくりと脱がしていた
僕「え・・?なにしてんの!?」
姉「あ、起きちゃったか、○○にはまだ早いかな?」
僕「え?」
なにがなにかもわからずに僕はただ見ているだけだった
そして姉がパンツを脱がそうとした
さすがにそれは僕としても嫌だったので抵抗しましたが
姉の言いなりになってしまった。
なぜなら姉には僕の弱みを握られているからだ
弱みとは僕が5年生に上がったばかりの時に興味半分でつけた母の指輪がとれ
なくなり、無理やりはずそうとして壊してしまったことを姉は知っていたから
だ。
そして姉のいいなりになりながら
全裸にされて
姉は「すぎきもちよくなるからね」っと少し笑っていった
それから姉が僕の性器をくわえ舌をつかいクチョクチョと音を立てながらなめまわし
た。
姉「どう?気持ちいでしょ?」
僕「わかんない・・・」
僕は「わからない」と言いつつかすかに快感を感じていた。
僕「ウ・・アアア!」
僕は初めての快感に声を出し、涙を浮かべ、よだれを垂らし感じまくっていた
それを見て興奮した姉が
姉「○○って可愛いね、もっときもちよくしてあげる」
姉の動きは段々とエスカレートしてゆく
僕「ン!!!」
姉の息も荒くなっていた
僕「お姉ちゃん、もう許して・・・」
と僕は小さい声で言ったが姉にはまるで聞こえていない。
姉「今からお姉ちゃんの言うとおりにしてね」
それは姉の性器に僕の指を入れて口でおっぱいをなめた。
僕はただただこのときが終わるのを待つばかりだった
姉「ンァア!!そこイイ!!」
僕はいままでに聞いたことのないような姉の声を聞いた
その後は、互いの性器を舐めあうようにし
いろいろなことをやらされた。
そしてついに
姉「ここにおちんちん入れちゃいなさい」
と言った
僕は姉の言うとおりにするしかもうなかった
そしてついに姉のアソコに挿入した
僕「ンアアア!!きもちいいよお!」
ついに本音が出てしまった
それから僕は無我夢中で突いた
姉も僕も快感に溺れる動物のようになっていた
そしてしばらく突いたあと
僕は急に尿意を感じた
やばい!と思ったがもう遅かった
それが僕の初めての射精だった
立ち上がった瞬間足はガクガクよだれはダラダラ意識が飛ぶような快感に襲わ
れ
僕は出してしまった
それから姉と僕は週に2回ほど夜いつもSEXをするようになった。
しかしそれから2ヶ月ほどたった日の夜に両親にばれ
すごく叱られた。