昨日、僕は彼らの行いを母に告げ口しました。
夕飯を食べてテレビを見る母にそれを告げると、母は真っ赤になって慌てていました。
でも…。僕にはなぜか、母が半ば喜んでいるようにさえ感じられたのです。
僕は悲しくなって、涙が出て止まらなくなりました。
母は多分、訳もわからず僕のそばに来て、オロオロして僕を慰めようとしました。
後ろから僕の顔をのぞき込もうとする母、そのおっぱいが背中に当たって、僕は泣きながらも勃起してしまいました。それはズボンの上からでもはっきりわかります。
僕は恥ずかしくてそこを手で隠そうとしました。
その不自然な体勢に気付き、母は前にまわりこみ、隠そうとした僕の手を外しました。
息をのみ、真っ赤になって、僕の股関を見つめ絶句する母。
椅子に座った僕の前にしゃがみこんでいるので、上から母のおっぱいが見えました。僕はますます勃起しました。
僕はすでにズボンの中で大量に射精をしていました。股関は隆起したままピクピク痙攣して、ぐっしょりと濡れていました。そのシミは、ジワジワと広がっていきます。
母は黙って、僕のズボンとパンツを脱がせてくれました。
シャツがビショビショになって、下着が透け透けです。
僕は、いきなり母に抱きつきました。
母は慌てて僕をふりほどこうとしましたが、かえってシャワーが跳ね回り、全身ずぶ濡れになりました。
僕はもう無我夢中でした。
もみ合うちに、母は、シャツもスカートもまくれあがって、ブラもパンティも半ば脱げかかっていました。
ビショ濡れのその姿は、ある意味裸よりずっと刺激的でした。
僕は、母の陰毛のあたりに、また射精してしまいました。
さすがに僕のチンポもしぼんで小さくなりました。
僕は力が抜けて、母から離れました
母は全裸になって僕の前に立ちました。隆起したおっぱい、くびれた腰に大きなお尻。濡れそぼった陰毛から滴る水滴。
気がつくと僕は、そんな母の肉体を見ながら、オナニーをしていました。
お母さんが悪いんだ。そんな肉体してるから、アイツらに見られるんだ。
アイツらもこうやって、お母さんでお母さんしてるんだよ!授業なんか聞かないで、お母さんの胸やお尻を見て、勃起してるんだ。
本当はワザと見られて喜んでるんじゃないの?