現在、私、四十歳、娘のあゆみは十三歳。
去年の夏から娘と肉体関係にあります。
まさか、娘と…とその時までは思っていました。
娘が十歳、小学四年生の時、妻が急逝しました。三十五歳の若さで…
本当に突然でした。
共働きだったのですが、職場で急に倒れ、病院に運ばれた時はすでに手遅れだったそうです。
心筋梗塞でした。
私はあまりに突然の出来事に、現実を受け入れられず、一人悲しみに暮れました。娘のあゆみも悲しいはずなのに、娘の方が、立派でした。
情けない話しです。
妻が他界してから、娘に勇気づけられ、娘と二人、妻の分も幸せに暮らしていこうと頑張ってきました。
あゆみは決して美人というわけではありませんが、明るく聡明な娘です。
日に日に妻に似てくるのです。
五年生になったあたりから、急に大人びてきて、女らしい身体つきになってきました。背も妻に似て、五年生にしては高く、バスケットボールをするようになりました。
もちろん、その時点で娘を女として見ていたわけではありません。
五年生も終わり頃でした。
私が仕事から帰ってくると、立派に家事をしてくれるあゆみが、バスケの練習と家事で疲れて、ソファーで眠っていました。
その寝姿は妻そのものでした。
私は妻を思い出してしまい、思わず泣いてしまいました。
その時、娘が目を覚まし、泣いている私を見て
パパどうしたの?と聞いてきたのです。
私は思わず娘を抱きしめて、あゆみがあまりにもママに似ていたから、思い出ししまったんだよ
と言うと、あゆみは
あゆみがママの代わりになってあげるよ…
と、うれしい言葉を言ってくれました…
その時日の夜でした。
私が風呂に入っていると、なんと、あゆみが入ってきたのです。
どうしたのか聴くと、
パパは時々ママとお風呂入っていたから…あゆみも…と言うのです。
恥ずかしながら、妻とは時々一緒に風呂に入っていたんです。
恥ずかしそうに、入ってくる娘。
私は不覚にも、娘の裸に興奮してしまいました。
五年生にしては大きな胸…うっすらヘアも…
私は下半身の変化を悟られないように隠しながら、娘と他愛のない会話をしながら気を紛らわせました。
その時は何もなく、終わりましたが、私は娘の裸体が頭に焼き付いてしまい、夜、何年かぶりに自慰をしてしまいました…
その時からでしょうか…娘に女を感じ、妻と重ねあわせて娘のあゆみを見るようになってしまいました。
時々、一緒に風呂に入るようになって、しばらくして、娘と私は一緒に寝るようになりました。
もちろん、何かする訳ではありません…しかし、あゆみが六年生になってからでした…ますます女らしくなったあゆみがある日、裸で私の寝床に入ってきたのです。
さすがに私は寝巻を着てきなさいと注意したのですが…あゆみは、
ママの代わりだから…ママにしていたようにしていいよと、驚いた事を言い出したのです。
聞けば、あゆみは何度か私と妻の営みを見てしまったということでした。
さすがに私は親子だからダメだと拒否しました。
しかし、あゆみは私に身体を密着し、抱き着いてきたのです。
私は飛びそうになる理性を堪えていましたが、あゆみは驚く事をしてきました
私の下半身を握ってきたんです。
それでダメでした。私の父親としての理性は飛び、娘を抱いてしまいました。
しかし、最後の一線はこのときは越えませんでした。娘にしごかれてした射精はわかかりし頃、初めて自慰をしたときの腰が痺れて快感が突き抜けるあの感覚で、驚く量の体液を出してしまいました。
この日から、毎日のように娘と寝床を共にし、一線は越えないものの、あゆみは私の愛撫に喘ぐようになり、私は娘にフェラまで教え、娘の身体に溺れてしまいました…
一線を越えてしまったのは、あゆみが六年生の夏休みの時。
あゆみが花火大会から浴衣姿で帰ってきた時、あまりの艶っぽさに、襲い掛かるように寝室に連れていき、あゆみを抱いてしまいました。
薄暗い部屋で喘ぐあゆみは妻そっくりでした…
あゆみに初めての挿入…
顔をしかめ、痛みをこらえながら、私にしがみつく姿に多少の罪悪感を抱きながらも、欲望には勝てませんでした…
一線を越えてしまってから、私と娘は本当の夫婦のような生活になりました。
夜も慣れてしまうと、親子ではなく、男と女です。
喘ぐあゆみの姿はとても小学六年生とは思えないほど色っぽく、妖しい雰囲気でした。
今娘は中一になり、ますます大人びてきました。
正直、いけない事で、やめなくてはいけないのですが…やめられないのです…
今は回数こそ減りましたが、娘から求められると、断れず、抱いてしまいます。いつかおわりにしなくてはいけないのですが…