私は16歳高校1年生です。
5歳年上の大学生の兄とエッチしています。
ある土曜日の午後、私は一人で自宅にいました。両親は外出、兄は大学のサ
ークルに行ってて留守でした。
自分の部屋で何もすることがなくてヒマだな・・・、そのとき、あのことがまた
頭の中によみがえってきたんです。だんだんムラムラ、エッチな気分になっ
てきてしまいました。こんな時間からオナニーするなんていけないと思って
も、気持ちがどんどん高まってしまってどうしようもなくなった私は、オナ
ニーをすることにしました。
あのことというのは・・・。この日の2週間くらい前、私は兄がオナニーしてい
るところを偶然見てしまったんです。深夜、ふと目が覚めた私はのどが渇い
ていたので水を飲もうと部屋を出ました。すると、2階の私の部屋の隣の兄
の部屋のドアから明かりがもれていました。いつもなら気にせずとおりすぎ
るのですが、その日はなぜかこっそりのぞいてしまいました。
部屋の中の兄は、PCの前に座って何かをしていました。Tシャツを着てるの
に、下半身は何も履いていませんでした。
「お兄ちゃん、オナニーしてる・・・」
すぐわかりました。兄は、エッチな動画を見ながらおちんちんをシコシコと
しごいていました。声を押し殺すようにしていましたが、息遣いはとても荒
く、時々呻くような声が漏れていました。それは私は今までに聞いたことが
ない声で、とてもびっくりしたけど、とても興奮してしまいました。
兄は背が高くて、水泳をやっているので体格も逆三角形でかっこいいんで
す。私の友達からも人気があって、ちょっと自慢の兄でした。いつもクール
でかっこいい兄が目の前でオナニーをしていることに、私はショックよりも
ドキドキしてしまいました。それからというもの、私は兄のオナニーする姿
を思い出しながらオナニーするようになっていました。
だから、このときも兄のことを考えながらオナニーを始めました。ベッドに
腰掛けたわたしは、まずはキャミソールの上から両手で自分のおっぱいを揉
みはじめ、それから左手はおっぱいを揉み、右手はスカートの中のパンティ
のお股のところを擦っていました。私はすぐ気持ちがよくなってきて、キャ
ミを捲くりあげおっぱいを剥き出しにして直接揉んでいました。目を閉じ
て、兄のオナニーを思い出しながら・・・。どれくらい時間が経ったのかわかり
ませんが、ふと気配を感じて、つぶっていた目を開けたら・・・私の部屋の入り
口に兄が立っていたんです。
兄は予定より早くサークルが終わり、家に着いてからも2階の自分の部屋に
寄らずにそのままシャワーに直行したようです。気持ちよくなってオナニー
に夢中だった私はぜんぜん気がつかなかったんです。
私は最初何が起きたのか理解できず兄をずっと見つめていました。それから
やっと事情が理解できて、慌てておっぱいを隠し、広げていた脚を閉じまし
た。でも声が出ず、兄を震えながら見つめるしかできませんでした。
すると、兄は私の部屋のドアの内鍵を閉め、ゆっくりと入ってきました。シ
ャワーを浴びた後だったため、上半身は裸、下はスエットをはいていまし
た。ベッドに腰掛けていた私の後ろに回り、兄は濡れた髪を拭きながら私
に、
「まゆ、まゆもこんなコトするようになったのか」
「子どもだと思ってたのに・・・」
と言いながら、私の背後からキャミソールを捲くりあげておっぱいを剥き出
しにしました。私は何もできず、動くこともできず、そのままじっとしてい
ました。兄は、剥き出しになった私のおっぱいを両手で下から持ち上げるよ
うにして、ゆっくりと揉み回しはじめたんです。私はもう死ぬほど恥ずかし
かったけど、実はとっても気持ちよくて泣きそうになりながらもおっぱいの
感触を味わっていました。兄の手は大きくてすごくいやらしかったです。
「まゆ、いつの間におっぱいこんなに大きくなった?」
「オレ、知らなかったなぁ・・・まゆのおっぱい、こんなに大きいの」
兄はベッドから降り、私の目の前に膝で立ちました。そうすると、兄の目の
高さと私のおっぱいがちょうどいい高さになるからです。今度は正面からお
っぱいを揉みはじめ、それから兄の左手はそのままおっぱいを揉み続けなが
ら、今度は右のおっぱいに兄がしゃぶりつきました。
私は思わず「あぁん・・・」と声をあげてしまいました。すると兄は「そんなエ
ッチな声も出せるんだな」といって、しゃぶっていた乳首を舌で転がしはじ
めました。私は本当に気持ちよくなってしまい、思わず私のおっぱいにしゃ
ぶりついて舐めまわしている兄の髪を撫でていました。私は、大好きな兄と
今こんなにエッチなことをしてるんだ、兄妹なのに・・・って思うとますます興
奮し、恥ずかしい気持ちよりうれしい気持ちでいっぱいになっていきまし
た。