悪友達のナオと家でエロビデオを見ていると「ヒロの母ちゃんいい女だなあ」
って言い出し、俺が「ナオの母ちゃんもいいじゃん」って話して「じゃあ一度
やっちゃうか」って冗談で言うと「本当かやってもいいのか」ってマジになっ
て実行することになりました。お袋は真琴42歳で10年前に離婚して俺と二
人で暮らしてます。ナオの母ちゃんは秀美、40歳でナオが長男で下に3人の
兄弟がおり親父もいます。俺とナオは20歳で幼馴染です。実行の日お袋が風
呂へ入ったのでナオを呼び出しました。二人が裸でお袋が風呂から出た時に襲
いました。まずテープで口を塞いで暴れられないよう柱に縛りつけて、乳首や
マンコを舐めて、触り続けナオが「入れるぞ」と言うとお袋は必死に体をよじ
って入れられまいとしてましたがチンポが入れられるとあきらめたのかおとな
しくなり、ナオも2、3分で「いくっ」とお袋の体に射精してました。次に俺
が入れようとすると先よりも激しく暴れたので、ナオが押さえつけたのでやっ
と入れ、腰を振っているとすぐに絶頂がきたので「出すぞ」と叫んで思い切り
奥深く挿入して中出ししました。ナオが口のテープをはずして「ヒロの精子が
垂れてるぞ」とキスをしてマンコに指を突っ込んで掻き出してもおとなしくし
てたので、ベッドに連れて行き、3、4時間二人で犯してました。終わる頃に
は「ああっいく」「もっと」とかやらしい声を出し、どちらのチンポも咥えて
舌を使って首を振っていました。「なっヒロの母ちゃんいい女だろ」とナオが
お袋の口の中に射精すると精子を飲んでいました。その後お袋はナオと一緒に
風呂へ入りました。風呂からは「ああっもっと」「そこがいいっ~」と甘える
お袋の声がしてたが、今度は俺がナオのお袋にさせるって思い寝ました。朝、
お袋を覗くとナオはおらず裸で股を開いて寝ていました。なんと下の毛は全部
剃られてなく、いやらしく見え、マンコを指で開いて中を覗くと、今までやっ
ていたのか白い精子が溜まっていました。ナオと間違えているのか「もう勘弁
して」「また後でします」と言ったのでチンポを入れてから「俺だよ」と言う
と「だめ、やめて」と拒みましたが、そのまま腰を振っているとマンコが段々
と締まっていき、すぐに出そうになって「出るっ」って言うと「中はダメ、絶
対にダメ」と言うので咥えさせて出させました。ナオが言うようにお袋のマン
コは名器でした。しばらくしてナオが「今度はおれのお袋をやるか」って話で
ナオのお袋を俺の家へ呼び出し、ナオが俺のお袋を犯している時のテープ見せ
て「どうしたらいいと思います」と話しかけると、黙ってうつむいて泣きだし
たので「上に来てくれる」と2階の部屋へ入れると、ナオがお袋に入れている
最中でいた。「ナオ何してるのっ」罵ったのでナオが「こういう事で俺は刑務
所はいやだね。だからお前はヒロに入れさせてやってくれよ」と無視して入れ
て腰を振りながら返答し、お袋は黙って受け入れていました。大声で泣き出し
たので「おばさん、あきらめてよ」とキスをして口を塞ぎ、服を脱がし始めて
も抵抗しませんでした。裸にしてみるとお袋と違って大きい乳房と大きい尻が
色っぽく、黒く大きめな乳首に吸いつくと「あっ」と声を上げたので「感じや
すい体なんだ」と言っているとナオが「真琴も秀美の乳首を吸ってやれ」と命
令し3人で乳首やマンコをいたぶってやり、お袋が躊躇せず、おばさんのマン
コを舐めたり、指を抜き差しして、おばさんを何度かいかせているようすをナ
オも俺も食い入って見て興奮しました。俺がチンポを入れる時にはおばさんか
ら股を広げ、マンコに受け入れていました。代わる代わる二人のマンコに入れ
ましたが、射精はナオがお袋の、俺はおばさんのマンコに中出しするという暗
黙の約束ができました。そんな関係はもう6年も続いています。