近親相姦体験告白

妹の喪服姿に興奮して押し倒してしまった。
雨降りでとても蒸し暑く、汗ばんでいたため、ブラの線が浮き立っていた。サ
イズが合っていないのか、胸やお尻が突き出て見えた。不謹慎だが、妹の身体
ばかり気になった。
もともと兄妹仲がよく、遠方での葬儀だったため、兄妹同室でホテルを予約し
ていた。部屋に着いた瞬間、抱き寄せてキスした。
妹は抵抗したが、やがて諦めて大人しくなった。涙を浮かべて身を任せてい
た。とにかく興奮していた。ほんの１、２分で中に出してしまった。抜こうと
思ったが間に合わなかった。
急に冷静になった。大変なことをしてしまったと思った。妹はぐったりして動
かなかった。
とにかく妹の機嫌を取ろうと、ずっと好きだったと言ってキスした。髪を撫で
ながらキスした。妹は逃げなかった。
身体中キスした。舐め回した。首筋から足の先まで時間をかけて愛撫した。好
きだと言い続けた。やがて妹が感じたような声を上げた。
２時間以上かけて、妹を愛撫し続けた。濡れているのが分かったが、あえてそ
こは触らなかった。
十分機を見てから、好きなんだ、許してくれる？と耳元でささやくと、妹は小
さく頷いた。
あそこを触ると、大きな声を上げて、しがみついてきた。
改めて、正常位で挿入。妹はすぐにいったようだ。
その後、妹を上にしたり、バックでしたり、少しずつこちらのペースにした。
最後は、妹にも好きだと言わせて、抱き合って寝た。

行きがかりでこんなことになった。とても気まずいし、こんな関係続くわけが
ない。でも、急に冷めた態度もできない。
どうしていけばいいのか、まだ決められない。