私は、20才の学生です
それは、面接の帰りに友人とお酒を飲んで帰った時の事でした。
私は、家に帰るなり着替えもしないでリビンクのクーラーをつけて、ソファに
座りこんでいました。はしたなくその場で、ストッキングを脱ぎ捨てていまし
た。顔をあげると父と目があいました。
もしかして、見られたかもしれないと思うと、顔が赤らむ思いでした。父が横
に座って、お酒飲んできたのか?って聞いてきました。父は手をポンと肩に置
きました。父の手は、じっとりと熱を帯びて肩から腕へてなぞるように降りて
きました。私は、「気持ち悪い」と手を払いのけました。「そう邪険するな
よ」「父さんも寂しいんだ」身体をちかずけて耳元でささやくように言ってき
たのです
私は、父の事を手で押しのけていました。
父の視線を胸もとに感じました。私は、その時シャツのボタンがはずれいるの
に気がつきました。どうやら、自分で無意識のうちにはずしてしまっていたみ
たいでした。慌ててそれを直そうとした時、いきなり父は抱き着いてきたんで
す。それで信じられないことに胸を鷲掴みにしてきたのです。私は身体をよじ
って父の腕から逃れようとしました。父の腕力が強く逃れることはできません
でした。
ますます酔いがまわってきて、力が入らなく感じでした。あらがった時にブラ
ウスボタンがはじけとんでいました。父はあらわになった胸を食い入るように
見つめていました。
「いやよ、いいかげんにして」「お願い、やめて」私は泣きそうでした。で
も、父は離れてくれませんでした。「父娘だからいいじゃないか」わけのわか
らない事を言いながら、スカートをたくしあげようとするのです。
父は再び、胸を荒々しく揉みしだき始めました。乳首を指先で刺激されると恥
ずかしく反応してしまうのがわかりました。自分に戸惑いながら懸命に声を押
し殺していました。
「すっかり大人になったな、こんなにでかくなったんだ」父は言いながら、床
に私を押し倒しました。父は胸に顔をうずめてきました。父の口に乳首をとら
えられた時は、とうとう声をもらしてしまいました。スカートも完全にたくし
あげられ、父は膝をねじこみ、強引に脚を押しひろげてきました。父の手をこ
れまでとは違い、内側をそっと撫でまわしてきました。父は「可愛いよ」と言
いながら、私の制止の言葉を無視して、ショーツにのびてきて指でなぞりあげ
てきました。私は、いやらしく反応して声をあげてしまいました。
私は父に顔を見られたくありませんでした。私は両手で顔を覆いかくしました。父はゆっくりとショーツをひきずりおろしました。
恥ずかしさと淫らな感覚に頭が真っ白になりそうになり、じっとしていられませんでした。父の息をあそこに感じ、痛い程視線を感じました。父の舌がはってきました。いけないと思うほど・・・頭が変になりそうでした。私は、とうとう父の前ではしたなくいってしまいました。
私は、その後父の言われるまま、よつんばいになりました。
父は予想に反して、いきなり私のお尻を叩いてきたのです。
恥ずかしい言葉をいっぱいなげつけてきました。それなのに身体が熱くなるばかりでした。その後、後ろから父に貫かれてしまいました