6月29日の日本戦での事です。
二十歳になる娘は彼氏と二人でスポーツバーに応援しに行く、と言っておりました。私、その日は仕事だったのですが以外と暇で、夜中の3時には帰宅してたのですが、それから間もなく娘が彼氏に抱えられて帰って来たんです。
2階に運ぶのは大変だし、リビングに座布団を並べ、その上に寝かせで、部屋の電気は豆電球だけ点けて、私はお風呂に入りました。
ちなみに私は日頃から娘の未洗濯の下着をしゃぶりながらオナニーする様な変態おやじですから、娘の寝姿が頭にちらついて仕方ないんです。
お風呂から上がった私は全裸のまま、そっとリビングへ行くと、娘は横向きになって寝ており、念の為に腰にバスタオルを巻いて娘の肩を揺らしながら名前を呼んでも全然起きる気配も無く、私は一度脱衣所に戻り、洗濯機の中にある、娘が昨日の夕方に出掛ける時に穿き換えた下着を持ち出してリビングに寝ている娘の前でしゃぶりながらオナニーしたんです。
それも私のチンポを娘の口元に近付けながらで、今起きられたら身の破滅ですが、止められない。
そんな時です。
「もうー!」 と言う娘の声が、 「しまった!」 と思った次の瞬間、娘が私のチンポをパクッとくわえて舌を絡ませました。
物凄い快感で、私が腰を振ると、グボッ グボッ て言う卑猥な音がして、我慢出来ずに口の中に大量発射すると娘は全部飲んだらしく、 「ごちそうさま!」
と言って私のチンポを口で弄びながら寝てしまいました。
その時の私はまだ娘の下着をくわえたままで放心状態って感じで、多分ずっと彼氏と居たから勘違いしたのだと思います。
昼過ぎに起きた娘の反応は普段と同じで、スポーツバーで飲んでる途中から記憶がないらしく、ほっと一安心したのですが、ばれてたら大変でしたよね。
何せ、自分の未洗濯の下着をしゃぶりながらオナニーしてる変態おやじのチンポをしゃぶり、精液も飲んじゃったんですから!
もうこんな事はないと思いますが忘れられない一日になりました。