近親相姦体験告白

私は19になったばかり、パパは44歳です。パパと母は私が8歳の時に離婚して、私はパパに引き取られました。

一昨日の夜の事です。

私はバイトが終わり帰宅して私とパパの分の夕飯を用意して、パパも仕事から帰宅し一緒に夕飯を食べ、順にお風呂に入りリビングで２人でテレビを見ている。といったいつも通りの普通の時間を過ごしていました。

暫くするとパパがいきなり「同僚に借りたDVDがあるんだ。１人で見たいから結衣は部屋に行っててくれねぇ？」と２階の階段を指差しました。

私は年がいも無く「嫌だ」と駄々をこねて、パパはため息を吐くと一緒に見る事を了承してくれました。

そのDVDは父親と娘のエッチな奴でした。
私は３ヶ月前に彼氏と別れてからご無沙汰で段々濡れてきてしまいました。
もじもじと足を動かしているとパパは気付いたのか、またため息を吐くと「だから言っただろ」と言いました。
パパのおち〇ぽは、大きくなってスウェットを膨らませていました。

「パパも結衣にこんな事したいの？」と聞くとパパは少し黙ってから「あぁ」と一言だけ言いました。
私は返事を聞くと余計に興奮してしまいパパの肩に頭を預けました。
するとパパは「どうなっても知らんからな」と言い押し倒すと私の胸を揉み始めました。

「あ、ふぁ」私の声が出るとパパは胸を揉み揉みするのを止めショーパンとパンツを脱がせると充分に濡れてる私のおま〇んこに指を入れました。

続きはまた…