去年のことです。
妹がひょっこりわたしのマンションへ遊びに来ました。
何の連絡も無くです。
当時私は仕事が忙しく、ほとんど実家に帰ることが出来ず
親からもたまには帰って来いと週一くらいに連絡が来ていました。
あんまり来ないもんだから、母親は彼女でも出来てそっちが忙しいんでしょ!
といやみ?か
どうかはわかりませんがよく突かれていました。
実際彼女なんてどこやら、毎日マンションと仕事場の往復の日々で
あーー俺ってこのままくちはてるんだ==
とあきらめモードの日々。そんな矢先 親会社が突如の倒産!
当然、100%子会社の自分の会社も連鎖倒産で工場と事務所は閉鎖、そして
従業員すべて
解雇と言うハリケーンのような出来事があり、仕事三昧の日々から一転してし
まいました。
幸い多少のたくわえはありましたので、何とか次の仕事を探さなきゃとあたふ
たすることも
無く、いろんな手続きも済んで 久しぶりに実家に顔を出してみようかと思っ
ていたところ
でした。
そこにひょっこりと来たのです。
ちょうど妹は高校の夏休み中で、部活も大会も終わりほとんどフリー状態らし
く・・・
「どうした?」
「あーいきていたよーー」
「はあ?」
「なーんてね 暇だから来た」
「はー まーあがれよ」
と部屋に通すと、きょろきょろ部屋を見渡し
「女のおの字もないねこの部屋」
と、この言葉から
はーんこいつ母親から言われて偵察に来たんだな と内心なんだよ
とあきれる思いでした。
「まーとりあえず着いたんだから家にれんらくしな」
「そうねと電話をしてその開口一番、おんなっけまるでなし!」
と、電話に出ると母親から
「あんたほんとに忙しかったのね。でもねーーー はーー」
「何だよ!何か期待してた?」
「いや別に・・」なんとなく含みのある声で
「あ、そうそう しばらくいるみたいだから面倒・・・みてもらいな うちに
来るとき一緒
に来なさい・・・それじゃ」
と結構一方的な会話できられてしまいました。
「面倒みてもらいな・・・って、逆だろに!なに言ってるんだか?」
その時は、その意味も分からずただ苦ってなやつらにあきれることしかできま
せんでした。
隣で、妹はニコニコ笑っているのがなんとなく印象的でしたけど。
「まー面倒みてやるか」
「宜しくお願いします お兄様・・」
とその日は、2人で夕食を食べに行き、帰ってからは最近の出来事などを話し
ながら
すごしました。妹も疲れもあったのか2人とも早めの就寝となりました。
次の日、妹にどこか行きたい所は?とたずねると
「泳ぎに行きたい!!」
「じゃ海でもいくか?」
「んー海もいいけど軽く流したいなーー」
「そっか水泳部だもんな じゃプールにしよう」
と近くにあるプールへ2人で泳ぎに行くことになりました。
夏休みとは言え平日の午前中だったこともあり、泳いでいるのはスクールで
来ているおばさん?が数人くらいでした。
着替えが終わり、プールに行くと目に飛び込んできたのが、むちむちと
した体のおばさん達の水着姿 それを見て 俺って年上好みなのかなと思い
ながらぼーとしていると
「何見てるのよ エッチ」
と聞きなれた声を聞き振り返ると、競泳水着を着た妹がニコニコしながらいま
した。
その姿を見つめていると、
「はは、刺激強すぎた?」と言いながらと水に入り、
「じゃわたし流すから」と泳ぎはじめました。
2人である程度泳いで、昼過ぎくらいにプールをあとにして
デパートで買い物と遅い昼をとり、マンションに帰りました。
妹はすぐに水着洗うねと、水着を洗い干していました。
「へー意外と小さいんだ」
「はは そうね見た目はね でも伸びるから」
「普通の水着とつくりが違うから」
「ほら こっちが普通の水着 」
とビキニをだして
「お前そりゃ違うだろ・・・」
「はは そうね こっちこっち」
と黒の水着をだして
「これ かーさんと一緒の水着だよ」
「え!かーさんも泳いでるの?」
「うん スイミング通ってるよ サイズ一緒だからこれは兼用水着」
「へーかーさんこんな水着きてるんだ」
「そうそう 意外と水着 着てるとスタイルいいんだなこれが」
「でも若い分締りがいいからわたしの方がいいんだけど」
「そりゃ当たり前だろ」
と話しながら もう今日は出かけることはないだろうから
冷蔵庫から缶ビール出してごくごくと
「あーうめー」と
「ねー私にも頂戴」と
マー少しならと飲みかけを差し出すと
一気にごくごくと一缶飲み干して
「んーおいしーーー もう一本」
「おい未成年者が飲んじゃいかんだろ」
「ははは・・・ 少しだけね」と
「でもかーさんがスイミング行ってるなんて驚きだな」
「そうお、でもスイミングのおかげでだいぶ体引き締まってきたよ」
「この前なんか、さすが親子おんなじスタイルだね。何ていわれて喜んでいたよ」
「家に帰ってから2人して水着着て鏡の前でくらべっこしたら 胸はかーさん
の方がやっぱ
大きかったけど、ここは同じかもね」
と妹のあそこを指差しながら・・・
「ん?」
「恥骨?みためよ よく見たらあそこのところ同じように出っ張ってる 」
「あんたも似たのねこれはだって」
「はは これはちょと大変ね」
「どうして?」
「んーまーあんたももう年頃だからね かーさんあの時ここだけ目だってるん
じゃないかっ
て恥ずかしかったのよ」
「あの時?ってSEXのこと」
「んーそうね」
「へー私はなんとも思わなかったけど・・」
「え!もうしたの?いつ?知らなかった」
「中1の時」
「だれと?」
「水泳部の男子と・・・」
「でもみんなやってるよ・・」
「かーさんも早いと思ってたけど、今の子は・・・」
「ねーかーさんも早いっていつ?」
「んー中3・・・のとき・・」
「なーんだ中学の時ジャン」
「でもそのころは大変だったのよいろいろとね」
「はは、この親ありてこの子ありかな」
「弁解できません」
「で、初めの時かーさんどうだった?」
「そんな昔のこと覚えていないわよ でもどきどきしていたのは覚えてるわ」
「ねー今までに何人位としたの」
「えー、そんな覚えてわ・・・ 」
「えそんなに・・」
「アナタの父さんと出会う前に・・結構・・ん 20人・・くらい・・」
「それはそうとあんたはどうなの?」
「8人かな・・」
「もうそんなに、でも怒る資格はないよね。でも離婚していて良かった」
「どうして?」
「だってこんなことあの人知ったら大変なことになってたでしょ」
「理解ある母親に感謝しな!」
「確かに」
「でも、何となく父さんと別れたの分かるような気がしてきた」
「かーさんのその性格だと・・多分合わなかったのかな・・・」
多分ビールの効きがよかったのか・・多分3本めくらいから止まらなくなった
と思う。
「かーさんの一番感じるところどこだと思う?」
その問いに中途しながら・・
「そりゃクリかな」
「そうねクリも感じるけど 攻めるとそこじゃないんだな これが」
「大体みんな女はクリが一番感じるんじゃない?」
「それは男の苦ってよ 女はいろんなところで感じてるのよ」
何いっちょまえのこといってるんだ と内心思いつつ・・・
「じゃどこなんだよ・・」
「えへ かーさんはね あそこ・・アナルと割れ目のあいだ あそこをなめると
すごく感じるの」
「ん てことはお前かーさんとレズってんのか?」
「うん 気持ちいいよ」
「それに今私女子高だもん 相手は先輩! 気持ちいいし妊娠しないし・・・」
「で、かーさん知ってるの?」
「うん だって今付き合っている人は?って聞かれて お相手は先輩と後輩だ
もん」
「え!じゃレズなの?」
「うん だって女子高ジャン 部活中だと男いないし・・」
「はー 私レズは無いわね」
「ねーところでかーさん今もSEXしてるの?」
「んーたまにね」
「どれくらい・・」
「そうね月に3~5位かな」
「結構してるじゃん もしかしてスイミングの人?」
「あははやっぱ ・・ そうね」
「もしかしてあのコーチ?」
「ん・・はい・・ だってね私もこんな女だから・・・」
「はいはい そんな女の娘ですからね」
「でもレズでいけるの」
「おかげさまで鍛えられましたんで・・」
「でもたまには男の人も相手するけど」
「かーさんはその人の精子飲んでる?」
「んーいつもじゃないけどたまにね」
「私は飲む」「初めはいやでまずかったけど今はおいしいよ」
「ありゃま子の子はもうその味までおぼえちゃって」
「でもレズのときは?相手の子の飲むんでしょ」
「うん なめて飲むよ」「後輩の子はおしっこするからそれも飲むよ」
「それに先輩も私のおしっこも飲むんだよ」
「そう・・ ん・・ はあ・・」
「我慢しなくていいよ おいしいよ かーさんの・・・」
「いっぱい出てる・・ ・・・ ・・」
「あ・・だめ でちゃう そこ そこ おしっこ あ」
「いいよ だして 」
「少し出てる・・少しずつ出して おいしいよ かーさん」
「んぁう・・出ちゃう・・ごめん 出ちゃう・・」
「あああう・・ あついよかーさんのおしっこ 私に全部かけて・・ おいしい」
「あう・・はうはう・・ん・ん・」
「今度は私の飲んで・・」「出るよ」
「いいよ あつい ・・・うん・・うぁん ・・んぅ・・もうもう・・
あっぅ・・」
「かーさん吐きたい・・・いいよ 私に・・・」
「ごめん ・・・」
「いいよ・・私も初め・・あ・・そう・・だった・・」
妹の話を聞きながらいつしか・・キスをしながら 胸をもんでいた。
続くよ#^^#