私は結婚して子どももいるのですが、44になる姉は独身。
姉はそんなに身長も高くなく、幼顔で見た目は子どもっぽいのですが、
若い頃からその顔に似合わず、胸の発達はとても良く、どんな服を着ても大き
く胸が張り出す、いわゆるロケット乳の持ち主です。
姉弟ですから、そんな姉に性的な関心を抱くなんてなくて当然でした。
ところが、ネットでこのサイトのような近親相姦ものの掲示板を見るようにな
ってから、
姉の体に対する欲望が強まってきたのです。
独身の姉はどうやって性的な欲求を満たしているのだろう。
性欲などないのだろうか。それともいつも1人で慰めているのか。
私はチャンスがあったら、姉とセックスしたいと思うようになりました。
姉の豊かにバストに顔を埋めたり、思う存分揉み上げてみたい。
今見ても、姉のバストは服を突き上げるだけの大きさと張りを維持してるよう
です。子どもに授乳したことがないからでしょうか、私の妻とは明らかに胸の
張りが違います。
姉が1人で暮らしているアパートに遊びに行けば、いつでも二人きりになれま
す。
休日だったら昼間からでも実行可能です。
姉の部屋に入って、性的なことを思わせる雑誌などがないか、派手な下着が干
してないかと、注意深く観察してみましたが、それらしきものはありません。
ベッドはきれいに整えられていました。
このベッドで姉を抱くことができたらと思うと、心臓はドキドキし、下半身が
熱くなってきました。
近況報告もそこそこに、私は実行に移すことにしました。
「姉さん、肩でも揉もうか?」
姉は嬉しそうに私に背中を向けました。
私は姉の肩を揉みながら、少しずつ体の距離を近づけて、姉の背中に私の身体
が触れるようにしました。
「気持ちいい。上手ね」
何でもない姉の一言が、私の欲情をいやが上にも燃え上がらせます。
「姉さんの体、柔らかいよ」
そういいながら、私は熱い吐息を姉のうなじや耳に当たるようにはきました。
肩から二の腕、そして背中へと、私のマッサージは移動しました。
私の股間はズボンの中で既にコチコチに勃起し、時々姉の背中に当たっていま
した。
「姉さん、気持ちいい?」
「うん とても」
「じゃあ 一緒にもっと気持ちよくなりたいな」
私は清水の舞台から飛び降りるつもりで、心臓をばくばくさせながらそう言い
ました。
「え? なに? 一緒に? それ どういうこと?」
姉は無邪気に聞き返します。
私は言葉で返事するかわりに、後ろから姉をそっと抱きしめて左の耳のそっと
唇を押し当てました。
「二人で気持ちよくなりたい」
姉は何も言わずにじっとしてました。拒否のサインもなかったので、
私は大胆に姉の耳や首筋、うなじに舌を這わせました。
これが私と姉が初めてセックスした日の出来事です。
このあと私は熟し切った姉の体を堪能しました。
ベッドの上で、バスルームで、リビングで、私たち姉弟は、
お互いの体をどん欲に求め合い、愛し合いました。