週末を利用して、両親が九州へ一泊で留守にしたので今日出来事を報告します。
ふたつ年上のお兄ちゃんのことがずっと大好きで、家庭内露出やお兄ちゃんが入浴中に私も入ったりしていました。
いつもお兄ちゃんの部屋でテレビを見ながら露出をしていますが、いつまで経っても何もしてくれません…
(・・;)
過去に何度かベッドに忍び込み、下着の中に手を入れて直接おちんちんを触ったり、握ったりはしたことあるんですが…
一度真剣に告白してフラれてしまったんですが、その時キスだけはしてもらいました。
その後お兄ちゃんに彼女ができてしまい、軽い露出だけの生活が続いていました。
二人きりの夜…
夕食の時にお兄ちゃんと話していたら、彼女とケンカしていると聞いて心の中でガッツポーズ!!
(`・ω´・)b
『新婚さんみたいだね!』
なんていいながらテレビを見たりして夜遅くまで話していましたが、お兄ちゃんはウトウトと居眠り…
一度は部屋に戻り本を読んでいましたが、深夜2時を過ぎた頃に決心しました!
全裸にタンクトップだけの姿でお兄ちゃんの部屋へ向かいます。
ドアを開けると正面が窓で、その窓の下にベッドがあります。
向かって左側を枕に、こちらに背を向けて寝ています。
静かにふとんに入ると、背中から抱きつきます。
温かくて大きな背中が大好きですO(≧▽≦)O
胸を背中にくっつけて抱きつきます。
抱きついた右腕をそっと下の方へと移動します。
下着の上からおちんちんに触ると‥
無反応でした…(・・;)
手のひらで包み込むように握りながら、親指で先端を刺激します。。
ムクッと反応し始めたら、どんどん硬くなってきました…
その時…
『ん~』
身体をよじるように仰向けに寝返り、お腹をポリポリと掻いています。
びっくりして手を離してしまいましたが、寝息をたてているお兄ちゃんを確認すると、また抱きつきます。
お兄ちゃんの右手の甲が愛美の股関に当たっててちょっとドキドキです。
その手を両腿の間に挟み、少し腰を動かしてみましたがうまくいきません。
右足をお兄ちゃんの右足に絡めて、左手でお兄ちゃんの腕を愛美の股関に押し付けると、ちょうど手首の辺りにクリが当り腰を動かしたら…
声が出そうです。
ボクサーブリーフの上から擦っていた右手を、お臍の下から下着の中へ滑り込ませると…
カチカチになったおちんちんを手のひらで包み込むと、固さや太さや温度を記憶に刻み込むように握りしめました。
ゆっくりと上下に動かすと更に大きくなったような気がします。
本当はお兄ちゃんに優しく抱いてもらいたいんですけど、どんなに迫ってもだめだから…‥
もうこれしかないんです
身体を起こすと、そっとお兄ちゃんの下着を下ろします。
愛美もタンクトップを脱いだら、お兄ちゃんを跨いで立ってゆっくりと腰を下ろしていきます。
M字になってお兄ちゃんのおちんちんを握ると、愛美の股関にぴったりとくっつきました。
びしょ濡れになっていてヌルヌルと滑り、うまく入りません…(゚~゚;)
少しづつ体重をかけていくと愛美のアソコが少し開いたようになり…‥
更に腰を沈めた瞬間!!
激痛と共に《パリッ》と音がしたような感じがしました…
痛くて動けない‥
足がガクガクしてる‥
お兄ちゃんとひとつになりたいのに…
歯を食いしばりながら、更に腰を沈めました。
《ゴリゴリッ》
そんな感じでお兄ちゃんのおちんちんが全部入りました…( 〃∧〃)
お兄ちゃんが起きたら‥と体重をかけることはできません。
痛みを我慢しながら上下に動かしますが、なかなかリズミカルに動かせずもどかしい時間が続きました。
お兄ちゃんには愛美とのセックスでイッて欲しいから、もう起きてもいいから激しく動こう!!
お兄ちゃんの胸に手をつくと体重をかけながら上下に動かしました。
まだ痛みはあるものの、かなり濡れやすい愛美の体質のおかげでスムーズに動けるみたいです。
『愛美?』
「お兄ちゃん…」
お兄ちゃんの声が愛美を呼びましたが、動きはやめません。
『ちょ‥ちょっと待て』
「もう入っちゃってるから無理だよ…」
『こんなことして後悔しないか?』
「いつかこうなりたかったから…」
『初めてか?』
「うん…」
『痛くないか?』
「気持ちいい…」
本当は気持ちよさはわかりませんが、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
優しくおっぱいや乳首を愛撫してくれます。
下から腰を突き上げてくれています。
『代わろうか?』
「このままがいい…」
お兄ちゃんは愛美の腰をがっしり掴むと、激しく腰を突き上げてきました。
『い、いきそうだから…』
「うん…」
『外に出さなきゃ』
「……‥‥うん。」
お兄ちゃんの腰の動きは、叩きつけるような動きに変わってきました。
『や、やばい‥イクから降りて…』
愛美はそのまま腰を動かし続け、お兄ちゃんが全身にチカラを入れた瞬間、腰を下ろして天井を仰ぎました…‥
その瞬間!
更に《ピリッ》という音と引っ掻かれたような痛みを感じましたが…
熱い精子が一番奥の壁にぶつかり、立て続けに二度、三度…
お兄ちゃんのおちんちんは、その度に前後にビクンビクンと跳ね続けました。
それまでは快感の素振りも無かった愛美なのに、熱い精子が解き放たれた瞬間‥
頭の中でフラッシュが焚かれたように真っ白になってイッてしまいました…
お兄ちゃんの上で胸に顔を乗せて動けずにいたら、ギュッと抱きしめながら、頭を撫でてくれました。
『大丈夫?』
「うん…」
『中で出しちゃった…』
「うん…」
優しくキスをしてもらったあと身体を起こすと、軟らかくなったおちんちんがズルッと抜けました。
ティッシュペーパーが近くになくて、枕に巻いてあるタオルで股関を押さえると2人でお風呂へ直行です。
浴室でお兄ちゃんの姿を見てびっくり(・・;)
お兄ちゃんのおちんちんが真っ赤になってます。
優しく身体の洗いっこをしたあとは、シーツを変えてお兄ちゃんのベッドでぐっすり眠りました。
朝…優しいキスで目覚めると、股関の鈍い痛みで長年の夢が叶ったことを改めて実感しました。
「お兄ちゃんありがとう」
まだ痛みはありましたが私からお願いしました。
「最初から優しく‥恋人のように愛して‥」
『でも、これで最後にしなきゃダメだぞ?』
「わかってる…初恋の思い出が欲しいから…」
優しいキス‥融けるように柔らかな愛撫‥身体中に触れる指や唇‥
愛されてる実感を身体中で感じながら、何度もイキました。
気がついた時には、お兄ちゃんのおちんちんが入ってくるところでした。
『ゴム無いから外に出すからね』
「中でいいよ」
『だめだよ』
「じゃ最後は愛美の口に出して」
『…‥』
時間をかけて愛撫されたためか、ほとんど痛みはありませんでした。
十数分後
『イッていいか?』
「うん…おクチの中にちょうだい?」
『イクぞ!』
大きく口を開けていると、急いで抜いたおちんちんを愛美のクチに近づけて、激しくしごきました。
クチからおでこにかけて、熱い精液が飛んできました!
立て続けに口の中と鼻にかけられ、更に最後はクチにくわえたところで喉の奥に飛んできました…
顔についた精液を指でクチに集めると、全部飲み込んでしまいました。
AVなどで見てて、お兄ちゃんとエッチしたらやりたかったことです。
中に出してもらえなかったからなのか、挿入ではイケませんでしたが、愛撫で数回イキました。
何より‥
心がイクと言ったほうがいいのか、充足感に満たされて幸せでした。
本当にこれが最後になるのか、続きがあるのかは判りませんが…
今日‥
私が女の子から女になった記念日になりました。
長い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。
一生の思い出として胸にしまっておくことも考えたんですが、ナンネットで知り合った方に相談とかさせてもらっていたので、報告させていただきました。