撮影が始まりました。
スタッフといっても3人しかいなくて、私は部屋に待機したまま、母だけが連
れていかれました。
その間にカメラを向けられて、質問をうけた後「なんか身分証明書みたいなの
ないか?」と言われ、生徒手帳を渡しましたが、
「こらぁちょっと使えんなぁ・・・なんか母子ってわかるもんないか?」と言
われ、母のバッグを漁ると、妹と母と三人でディスニーランドへ行ったときの
をしたときのネガが出てきました。
「ま、しゃーないか。これ、あとで焼き増ししてもらうわ」とネガを受け取り
ましたが、この男は比較的優しそうだったので、何に使うのか、大丈夫なのか
聞いてみました。
「心配せんでええって。身元がわかるようなことはせんから。妹さんとこは修
正しておくから大丈夫や」
私は男の言葉を信じ、出番が来るまで台本を読んでいました。
「おい、そろそろ出番」と別の男が呼びに来ました。
隣の部屋へ行くと、ベッドとソファのまわりに大きな照明がおいてあり、母が
着替えてソファに腰掛けていました。
普段、母がめったに着ないようなブラウスとタイトスカート、ストッキング。
そして化粧が施されていました。
台本はストーリがあるわけでなく、終始、私が母をリードして辱め、母がそれ
に答える全体の構成が書かれていました。
私がドアを開けた時からカメラは回っていて、母がなんでこんなところにいる
の?と演技をしました。
スタッフのひとりが母に向かって、「奥さん、いつも息子とエッチしてるんで
しょ?ほら、こんな風に」と用意してたTVにさきほどの母との行為が天井のカ
メラから盗撮しているように流れました。
それをふたりで並んでみていると、いつしかスタッフの声はなくなり私が母の
胸元に手が・・・そういう手筈で進んでいきました。
「孝、ダメだって・・・」母はひたすら私を拒みながらもズルズル流されると
いう設定になっていました。
私は大きな乳房をブラから取り出し、乳首を吸うとボディソープの匂いがしま
した。
「あっ・・・あ・・・」と母が声を抱いている様子を上目で見ながら、スカー
トの中へ手を入れました。
膝がキュっと閉じて、ボリュームのある太股に挟まれて身動きが取れなくなり
ました。
「奥さん、そろそろ足広げて」というスタッフの声でパカっとまたを広げる
と、スカートがたくしあがりカメラに黒いストッキングに包まれた太股とパン
ティが晒されました。
台本通り割れ目とクリトリスの周辺を何度もなぞっているうちに湿り気を帯び
てきました。
「あ、あ、ダメだって・・・」とうわ言のように母が言うのが演技なのかどう
かわかりませんでした。
指示が入りカメラに向かってパンティのクロッチをずらします。そしてそのま
ま奥がよく見えるよう膣穴を広げました。
今度はウエストから手を差し込み、自由に母を嬲れと指令を受け、母の柔らか
い下腹部を撫ぜると膣穴に何度も指を出し入れして指先で私が生まれた処の様
子を確かめました。
「お母さんのアソコ、どんな感じ?」とカメラを構えたスタッフが聞いてきた
ので、
「すごいヌルヌルしてて柔らかいです。なんかよくわかりません・・・。あと
なんかツブツブがありますけど・・・」というと、「そこ、こすってあげな。
お母さん喜ぶから」と他のスタッフと一緒に大笑していました。
言われたとおりにすると「あ・・・あ・・・ダメそこ」と母が膝を閉じようと
モゾモゾします。
「ん?奥さんいけそうか?」とスタッフが聞くと「いや、まだ・・・大丈夫で
す」と言ってましたが、ヌルヌルになっていたため、指がもう一本滑りこむと
「嫌。あ・・あ・・出る・・・・」と母が断末魔をあげました。
私の手の中に温かい液体が溢れ、お尻のほうに流れます。
パンティがたっぷり水分を吸いましたが、処理しきれずにソファのほうにまで
流れだしました。
私はどうしようと内心大慌てだったのですが、カメラスタッフは慌てずにその
様子を収めてました。
「カット」と別のスタッフの声で撮影が中断され、びしょ濡れになたソファを
みて、「う~~ん・・奥さん、綺麗にしとくけど、最悪弁償になるかも」と脅
されました。
次は風呂のシーンで、このホテルの風呂は外がテラスみたいになっていて明る
く。中も十分に広い感じでした。
今度は母が私の身体を流しフェラチオをのシーンが始まりました。
そこでも「あんまり気持ちようして息子さんイってしもたら次のシーン撮れん
くなるから、咥えたら舌使わんようにな」と指示がありました。
私は咥える前の母の手で洗われるところや、先っぽをチロチロとされるだけ
で、射精してしまいそうでした。
「僕がお母さんを洗ってあげる」そういうと母は「自分でするから・・・ね?
もうおしまい」と逃げ出しますが、背中を流し、窓の段に座らせるとM字に足
を開きました。
明るいところでまじまじみたのは初めてでしたが、初体験のときにみたときよ
りも綺麗に陰毛を整えられていました。
特に割れ目の周辺は丁寧に剃られて、お尻の穴近くまで伸びていた茂みがなく
なっていました。
「お母さん、剃ったの?」と小声で聞くと、こくんとうなずきました。
ようやく目にした母の膣穴は周辺はグレーで小陰唇がビラビラとはみ出ていま
したが、中は綺麗なピンクであまり使い込まれていない印象を受けました。
クリトリスはよくわかりませんでしたが、舌を穴へいれると鼻先にコリコリと
した肉芽が当たります。
「ん・・・ん・・・」と母が食いしばって声を洩らします。
洗ったせいか、さきほどのツンとした刺激にある匂いではなく、しょっぱさと
苦味の交じった美味しい蜜でした。
けっこう長い時間カメラがまわり、舌が疲れてしびれてきた頃、「そのままバ
ックで入れてみんか?」とスタッフに促され、母を壁に手を付かせると大きな
お尻を広げました。
いろいろと指示され、母の大きく垂れたお腹を掴んだり、背後から乳首をつま
んだりして母をさんざん弄んだ後、ゆっくりと膣穴に入りました。
バックからの締め付けは強烈で、私では長くもたないことがすぐに感じまし
た。
スタッフも「あんま、動かんでいいから、な?いってしもたらしゃーないけ
ど、若いから大丈夫やろ?」と困った顔をしていました。
長時間責められた母がぐったりしてしまって、背後から疲れている時も「あ~
~~あ~~」と声を枯らしてあえぐ。
打ち合わせでは私を拒否して、諭すという筋書きでしたが、本気で腰をふり何
度もイクイクと痴態を晒していました。
私もじらされて飢えた母の膣穴の前に耐えれず、先の撮影のことなど忘れて母
の深いところを突き上げていました。
「孝!?そこ、いい・・・あぁああ・・・いっちゃう・・いっちゃう」母がつ
ま先をピンと立ててお尻を持ち上げると、私も射精してしまいました。
「あ~あ、次のシーンどうするんすか?」とカメラスタッフが文句を言いなが
らも母自身に分厚い尻を広げさせて、股間から垂れる白い精液を映していまし
た。
長いので、一旦切ります。