近親相姦体験告白

昨夜、息子が凄く酔って夜中に帰宅しました
玄関で眠ってる息子を部屋までどうにか連れて行き
服を脱がせ下着姿までにした時に
パンツの横から息子のＰが見えてました
息子のモノが「もうこんなに大きくなってたなんて・・」と
思うと同時に、主人のモノとは違うのを感じ
そっと、触ってみました
触ってる内に、息子のモノが段々に大きくなっていき
変な、興奮がしだして私も自分の大事な所を触ってました
息子のＰを、少しだけ口に含んでると
息子が「えみ・・」と、彼女の名前を出してます
私を彼女と間違って、私の頭を押さえる様にするので
そのまま、フェラし続けてる内に息子のＰが一瞬大きく硬くなったと
思うと同時に口の中に放出してきました
私は、むせる様にしながらフェラしながら飲み込みました
その後は、息子のタオルケットを掛けて部屋をでましたが
私の身体は興奮が収まらず、トイレに行きショーツを脱ぐと
アソコの部分はグッショリ濡れていて
私は、さっきまでの息子のＰの感触を思い出しながら
一人で慰めて寝付けない夜を過ごしました

今朝は、息子は昨夜の事は何も覚えて無く
「飲み過ぎた・・」と、話すだけでしたが
顔を見てると、あんなに大きく硬くなったモノで突かれたらと
勝手に思い、顔が火照る思いでした