姉には大学生の彼氏がいて、よくうちにごはんを食べにきます。
だから姉の部屋からエッチする声が、隣の僕の部屋にまで聞こえてくる。
最初は嫌だったけど、今じゃもう慣れたのでネタにしていて、姉はわりとかわ
いいし大学の時にミス○○に出ないかと誘われたこともあるらしく、今では姉
の裸を想像してます。
先日も彼氏がきた時、エッチの声が聞こえたので僕もオナってました。
その後僕は風呂に入り、部屋に戻った時に姉の部屋から彼氏が出てきて、姉は
寝ちゃったけど明日授業あるから帰ると言っておいてと帰ってきました。
姉の部屋をのぞいてみると、姉はふとんにくるまってたが裸のままで、裸が見
たくてふとんをめくってみました。足元からめくっていくと熱気というか、に
おいがこもっててエロさを感じました。
めくっていくと横向きに寝てる姉のお尻が見えました。
真っ暗なのでなんとなくしか見えませんが、やったばかりなら濡れてるんじゃ
ないかと隙間に指を入れて触ってみました。でもなんとなくしっとりはしてる
けど濡れてるまではなかったです。
その時姉が頭を上げてこっちを見ました。僕もビビって手を引きましたが、姉
はしばらくこっちを見て、でも「ビックリしたー」と言ってそのまままた頭を
下げました。姉は僕を彼氏だと思っていました。
だったらこのまま触っても分からないんじゃないかと思い、足に触りました。
僕はまた姉の湿っているところに指を入れました。姉はヤダと笑うだけです。
ずっとそこをいじっていると、姉が体を動かして指を入れやすいようにしまし
た。触ってと言ってるようで姉がすごくエロく見えました。
体を折ってる姉のお尻の下から指を何度も出し入れしました。
奥のほうはまだ濡れてたし、どんどんそれが出てくるから僕の指はドロドロに
なりました。
このままどこまでやっていいんだろうと考えましたが、とにかく胸は触りたい
と思って、ベッドに上がり姉に振り向かれないようふとんをかぶせうしろから
抱きつきました。
腰まで上がってるふとんをさらにめくっていきます。
胸をもんでいると気持ちよくて勃ってしまい姉のお尻に押し当てました。
姉は彼氏の名前を呼ぶからまだ分かってないようです。
俺はジャージを下げて生で勃ってるものを姉のお尻にこすりつけました。
気付かれたらヤバいとヒヤヒヤしながらもやめられませんでした。
すると姉が俺のに手を伸ばしてきて、こすったり握ったりしてきました。
姉は硬くなってる俺のを触って笑ってます。ちょっと出てしまって、ぬるぬる
の先端をなぜてくるから声が出そうになって我慢しました。
もう限界で、姉の片足を上げさせて濡れてるところをいじりました。
姉が僕のをいじるように姉のそこをいじり、姉もだんだん、いつも壁越しに聞
いてるような声を出したから、姉の腰を上げさせて挿入しました。
濡れてるのに入っていかなくて少し手間取りました。
何度か出し入れしながらやっと奥まで入って、熱くて締めつけられてものすご
く気持ちよかったです。
けど姉は挿入してる時はあまり声を出さず、奥まで突くと少し痛がりました。
バックでしたことないのかもしれません。
中で出すわけにもいかないし、姉が冷めてしまうのも困るから抜きました。
姉をまた寝かせ、今まで挿入していたところを舐めてみました。
挿入よりいじられてるほうが感じるみたいで、またあえぎ出しました。
僕はもうとにかく一度出したかったので、姉をまたいで舐めてみました。
するとやっぱり姉は俺のを触って気持ちよくしてくれて、もしかしたら舐めて
くれるかなと思い姉の口の前まで持っていってみました。
すると姉はあえぎながら、俺のをくわえました。
69態勢でお互い舐めまくって、姉がイっちゃうとあえぐのでもっと足を広げさ
せたらビクビク震えて姉はイキました。その瞬間俺のをぐっと強く握ってきた
から俺も出てしまい、でも口は外れてたみたいで顔にこぼれてしまいました。
同じ部屋にいるからかもしれませんが、姉の声は今までのいつより大きかった
と思います。姉の顔を拭いて、でもそれで出ていくわけにもいかず、またふと
んをかぶせながらうしろから抱きついて寝ました。
話されても困ると思ってすぐ寝たふりをして、しばらく待ってると姉も寝たよ
うだったので、静かに部屋を出ました。
次の日、「夜中に彼氏帰ったよ」と姉に伝えると、姉はあっそうって言いまし
た。きのうはあんなにあえいでたクセにと思いました。