従姉妹との関係は従姉妹が遊びに来るたびにあったが
数年後の従姉妹の結婚を境に一旦終わってしまう事になる。
大学に通っていた私は、ミユ(当時30歳)とコンビニのバイトで知り合う。
12歳上だったが25くらいにしか見えず元気なお姉さんという印象だった。
小学生の娘が居る人妻だったが、言われなきゃ分からないし
スタイルも良く、顔はどストライク。タイプだった。
2年ほど経ち、バイトながらそれなりに信頼されミユとも親しくなり
店の仕事もある程度まかせられていた私は、
ある日忘れ物をしたことに気が付き友人に車で送ってもらいPM11時ごろに
コンビニへ。
そこに何故かミユがいた。
「仕事はいつも朝からでしょう?」「うん、発注忘れてて。」
「ああ、それで。ご苦労様です」「ん、もう終わったから」
「あ、じゃあ頼み事いいです?」「ん?どうしたの?」
「いや、家まで送って欲しいな~・・なんて」「バイクは?」
「今日は友達に送ってもらって」「そうなの、いいわよ」
「ミユさんと深夜にデートって感じですね」「な~にいってんのよ(笑」
「男としては憧れですよ、綺麗な年上のお姉さんとデート。」
「あら。若いコとデートも確かにいいわね・・なんてね!ハハッ」
「でも12も上だもん、相手はムリでしょ?ふふっ」
「12あるようには全く感じないですけどね、ユミさん見た目若いし」
「あら、アリガトー(笑)」
「いや、マジで。ぶっちゃけタイプにかなり近いし」
「ウソでもうれしいわよ、ありがとね」
「ウソじゃないですよ」
「あっえっ?・・・ん・・・」
信号待ちのタイミングで急にキスをしかけた。
「ちょっと・・危ないわよ・・もう・・・」
「ウソじゃないって分かったでしょ」
「・・バカ・・年上からかうもんじゃないわよ?」
「ミユさんだから・・・ですよ。からかうつもりはないです」
「ミユさんだからキスしたかったんです」
「あっくん・・・」
そのまま2人はホテルへ。
部屋に入った瞬間、ミユを乱暴に押し倒し上着をまくり
胸を揉みしだき、乳首を吸う、指先で弄る。
「ああっ!あっくん!!」
「あつしって呼んで」「あつしっ!あつしぃぃ!!」
「すごい!っっ、あつしっ・・ああっうっあ~っ!!」
「そんな・・!ダメ!!シャワー浴びてないから!」
そんなミユの静止に構わずミユの陰部を舐め回しクリトリスを舌先ではじく。
「ああっ!!」
その茂みの奥の舌先を滑り込ませ、舌でピストン運動を繰り返す。
「ああっ!ウソ・・そんな・・の・・初めてっっ!す、すごいいぃぃ!!」
「あっっ!!!!イクゥ・・・・・!!!!!」
想像していた以上にミユは感度が良く、その日の初めてのSEXで
20回近くはイってしまっていた。初めてのことだったらしい。
「あっくんてば・・SEX上手なんだ・・」
「そんなの自分じゃわかんないよ」
「ううん、上手なの!そんな顔して無いのに・・・コイツっ」
「ユミが抱けて幸せだよ」
結局30歳になった今もその関係は続いている。
娘が成人したらミユは離婚して一緒に住む事になっている。
妹と従姉妹とも大人になってからその関係が復活している。
従姉妹は一度結婚したが離婚。
年に2度ほど実家で顔をあわせるが、
「買い物に付き合って」がSEXしたいという彼女からの合図。
買い物に車を出すアッシー君のように親戚には見せかけてホテルへ直行。
別れてからだいぶ欲求不満らしく、最近は合うとほぼ誘われる。
妹は仕事で地元から離れてしまったが、仕事が忙しく彼氏も出来ないらしい。
そういう話をした時に「溜まってるんじゃ?」と冗談でからかった所から
また関係が戻ってしまった。妹曰くSEXはおにいちゃんとが一番興奮する。
ミユとの同棲までは暫く3人の女性との関係は続きそうである。