俺は22才で母は45才、父と母は、俺が幼稚園のとき離婚、それからは母子家庭。
母はお酒が好きで、仕事から帰ると、缶ビールや缶酎ハイをたまに飲む。
飲むと陽気になり、俺にちょっかい出したりイタズラしたりする。
いきなり抱きついてきたりとか。
二年前、風呂上がりにビールを飲んでいた母、いつもやられてるイタズラを、やり返すつもりで、後ろから抱きついてやった。
驚きながら振り向いた母は、顔を赤くして、目が潤んでトロンとしていた。
凄い色っぽいと思った。
こんな色っぽい母を見たことがなかった俺は、頭の何かが吹っ飛んだ。
酔うと俺の頬にキスしたりした母、俺もやってやろうと思い、頬にキス。
『あん、いやだ』
色っぽい。
唇にもと思い、顔をよせた。
『ちょっと、だめよ』
と言いながらも、抵抗なくキス。
いつもは陽気な母が、恥ずかしそうしてる。
今まで、母に性を感じたことなど全くなかったが、初めて母の性を意識すると、興奮して、俺は歯止めが利かなくなり、暴走した。
再度キスしながら、母の胸を触る。
『い、いや。やめて。何するの』
抵抗は弱かった。
執拗にキスを繰り返しながら、母を畳に押し倒した。
潤んだ目で俺を見つめていた。
またキスしながら、パジャマのボタンを外し、ブラをめくり、乳首を指で摘んだりした。
『だ、め。だめだったら』
抵抗はなかった。
乳首を吸い、舐めた。
『うっ』
小さく声が出た母、ズボンとパンツを下げようとしたら、母はそれを掴み、少し抵抗したが、力は弱く、簡単に脱がせれた。
陰毛をかき分け、割れ目を触ると、すでに糸を引くくらい、濡れていた。
足を開かせると、パックリと光るあの場所。
パンツ脱いで勃起したものを出すと、母は手で顔を隠した。
指でクチュクチュさせて、母に勃起したものをあてがうと、潤んだ目をさらに潤ませて、俺をじっと見てた。
グチュっと音をさせて、頭を入れると、母は目を閉じた。
さらに奥へ入ると、少し食いしばるようにした母。
奥に到達すると、今度は目を開き
『あっ!』
と声をあげ、手で口を押さえた。
正上位でしていて、次は母に上になるよう仕向けた。
黙って腰をふる母の乳首を下から摘んだ。
しばらくしたら、母は弓なりにのけぞり過ぎて、後ろに倒れた。
息遣いから、イったようだった。
そしてまた正上位で、母の腹部に向けて射精して果てた俺。
終わったあと、抱きついて離れなかった母を、可愛いと思った。