近親相姦体験告白

母とは、高校一年の夏休みに
リビングでうたた寝をしていた母を犯して以来
性処理のメス豚として調教してしまった。
去年の夏に親父の単身赴任が終わり帰って来て好きな時間に母を抱く事が出来なくなりました。

それがこの間の連休
彼女と遊びに行く予定が待ち合わせ場所でドタキャンされてしまい
昼過ぎに帰ると親父の車が無く
夫婦揃って出掛けたと思ってたら

リビングで母が俺が母を犯してるビデオ見てました。

後ろから見てるとオナニーしてるようで
バイブのモーター音が聞こえて
それと喘ぎ声も

久しぶりに母を犯せると思い
部屋に行き縄と手錠持ってリビングに戻りました。
後ろから抱きつき両手に手錠を掛けて

上半身をテーブル押さえつけて
スカートを捲るとバイブがアナルで動いてました。

我慢できず
バイブを引き抜き変わりに俺の倅を入れてやりました。
バイブで広がってたので簡単に根元まで挿入でき

すかさず突きまくってやると
また 喘ぎ声をだして悶え始めました。
突きながら両手を服の中に入れてブラをずらしてじかに胸を揉んでやりました。
少し萎んだかなと思いながら乳首を摘んでやると
逝ったみたいで凄く締め付けてきてたまらず俺も逝ってしまいました。

髪の毛を掴み引き寄せようとしたら
髪の毛が
カツラでした。

上半身を捻り顔を見ると化粧をした親父でした。

一気にアナルに入れてた倅が萎んでいきました。

でも 胸がと思い裸にすると母よりは、小さいですが
胸があり乳首は、母りも形のいい乳首でした。
身体の無駄毛も全然ありませんでした。
アソコを除いてまるで女のようです。

服装とカツラを直させて見ると本当の女のようでした。

興味ある人がいたら続きを書きます。