近親相姦体験告白

ウチの姉貴（２８）は、月に１～２回は泥酔状態で帰ってきます。
毎回、俺が姉貴を介護、肩に姉貴の腕をまわし、腰を抱き連れて行く。
途中、俺の事を彼氏と思い込んでキスしたり。
ベットに寝かせて、一度は俺は自室に戻り、２～30分位してから
姉貴の部屋に入り、姉貴の耳元で「○○子」と言いいながら
胸を揉んだりしてると「隆　来てぇ・・」と…
やっぱり彼氏だと思ってる、服を脱がし、胸に愛撫をし
指マンしてやると「チムポ、チムポ」と口をパクパクしてる
チムポを咥えさせると、美味しそうにしゃぶる
しっかりフェラして貰って、後ろからマムコに入れて
正上位に入れ替えて抜かずに２発、中に出してヤった！
その後は、下着だけを着せて布団を掛けてあげて・・おやすみなさいです

次の朝と言うか、お昼には「頭が痛いぃ・・」などと言いながら
起きてきました
まぁ・・何時もの事ですが！