近親相姦体験告白

私、瞳は本名です、３９歳になります。１９歳の時出来ちゃった婚で１男１女
の子供がいます、長女恵は１９歳長男健司は１８歳です。
妻の和子は長期入院しています。
仕事から帰ると掃除、洗濯、食事の用意と主婦同然の毎日です、娘は東京の方
に就職していますので、帰ってきません、息子も部活とかで帰りは遅いので、
若い時からやっていた女装で家事をやってます。
息子が帰る時間はわかってますので、それまでに風呂に入り化粧も落としてい
ます、私は男にしては小柄で痩せています、でも痩せているといっても、そこ
そこ肉はついていますよ女装して出かけても男とはわからないほどです、よく
声を掛けられる時もあります。
何時もの様に念入りに化粧をしてミニをはき食事の仕度をしてますと、後ろか
ら抱きついてきます、誰も居ないと思ってましたけど健司が居たので、もうび
っくり、慌てましたけど（父さん、俺知ってるよ、いつもこの格好でいたの）
と言いながら、うなじに唇を這わせてきます。
（健司だめだよ）と言う前に唇を奪われました、ラグビーをやってるので私よ
り力は強い、頭を摑まれ口の中に舌を入れてきます、どうしてか、おもわず、
その舌に吸い付きました、抱き合い舌を吸い合います、しばらく抱き合いキス
を続けてました。健司が私の目を見ながら言いました。
（父さん綺麗だよ、前から女装してたの知ってたけど、今日は我慢できなかっ
た）と言いながらお尻を撫でてきます。もう父親という威厳はありません。
一人の変態になってます。
（健司、父親だよ、男なんだよ、どうしたいわけ？）
（父さん綺麗だから、ね、母さんが居ないのだから彼女になってよ、頼むよ）
お尻の方からショーツを下げてきます。
（やめなさい・・）女言葉になってます、どうして？
健司はシャツとブリーフだけで降りてきたので、チンポはパンパンに張ってい
ます。
（健司、お母さんとお姉さんには内緒にしといてね、それから二人きりの時は
瞳と呼んで）どうしても女言葉になります。
健司のブリーフを下げ飛び出したペニスを咥えました、雁首に舌を這わしなが
ら上下にしゃぶります。
（瞳、いいよ気持ちいい・・出るよ、いくよ、いっちゃう～）
私の口の中にいっぱい放出してくれました、吐き出さず飲み込みました。
一回射精しても硬いまま、若いっていいわね～
健ちゃん二階へ上がりローションをもってきました、まだ硬くなったまま。
（どうしたの？そのローション）もう女に成りきっています。
（友達がマスター用にくれたのが有ったから）そういいながらショーツを下げ
お尻の穴に塗りつけます。
（瞳、上に乗って、顔を見ながらやりたいから）
（はい・・あなた）もじもじしながら上に跨ります。
（可愛いよ瞳、自分で入れるんだよ、いいね）まるで年上のような言葉使い。
（恥ずかしい、入れるわよいい・・）ヌルット入りました。
（健ちゃん、きつい大きい、動かないで～）実際お尻の穴はいっぱいです。
（入ってるよ、瞳のアナルマンコに気持ちいいよ～）腰を突き上げてきます。
（あなた・・いいのきもちいいわ・・）
突き上げながら顔を引き寄せキスそれも舌で舐め回します。
（瞳、逝くよ、もうだめだ～）お尻の穴に入ってくるのがわかります。
その後一緒にお風呂に入り、出てから私はまたお化粧。
健ちゃんは裸のまま二人お食事です。
（これで瞳は俺の女だ・・帰った時は綺麗にしとくんだぜ・いいな女言葉しか
使っちゃだめだぞ）
その後家では女です、着る物も健ちゃん好みになってます。
不愉快でなければ、またその後の報告もさせていただきます。