妻の3回忌の時遂に見られました。妻が亡くなってからは何時の頃からか妻の下着
を身につけオナニーするようになってました。その日皆が帰り妻の写真を見てると
ついコーフンし私の好きだった黒のショーツ、ブラの上から喪服のドレスを着て妻
と遊んでたバイブを楽しんでました。その時突然「鍵開いてたわよ」と母が。二人
とも固まってた、そして母は出て行った、私も直ぐ着替え電機をけし狸寝入りをし
た。それから1時間ぐらいした頃部屋のドア-がソート開いた、布団をかぶり寝た
フりしてると「お母さん気がついてたのあなたが、、さんの下着でしてたの、洗濯
に着た時そううじしてた時下着が汚れてたから、でも変な所に行ったりして遊ぶよ
り良いのよ、病気とか怖いでしょ、」と言い出て行った。それ以来母はちょくちょ
く泊りがけで来るようになった。女性の身体から久しい私は母の身体に女を感じて
た。そして遂に母の下着に手を出してしまった、母は49歳で保険会社の営業課長
何時もキリットした服装でいる、母がいない時コッソリと着替えなど入ったバック
を開けた、そしてレースのTバック、ブラ、ストッキング最高すぐ部屋に戻りそれ
を身につけ何度も逝った、丁寧に元どうりに戻した。その夜母がお風呂に入ったの
をコッソリ覗き部屋で妻の下着を着けオナニーしていると母が昼間私が悪戯した下
着姿で入ってきた、「良いのよ見ててあげるから、、、子にも見られながらしてた
の?見ながら、、子何してたのそのバイブでオナニーしたの?バイブお母さんに頂
戴、、子みたいにするから」もうどうなっても良い私は正直に「実はバイブは私
が、、子から入れられてました、2人の時まだ女装したこと無いんですでもある事
がきっかけでバイブで犯されてから癖になり、死んでからは下着まで着けるように
なりました。」それ以来母に着せられた下着をつけバイブデ乳首、アナルオナニー
を見られるよになり母もオナニーをしてくれます。・