近親相姦体験告白

この体験はノンフィクションです。創作と思う方は別にそれでも構いません！悪しからず。僕には６才年上の姉が居ます。少し話が反れますが、僕が小学１年生になった頃、近所の年上で多分小学４年生位の遊び仲間タックンと良く二人で遊んでいた頃、ある日閉鎖された大きな資材置き場に忍び込み、昼間にも関わらず倉庫の中は薄暗い感じでした。そこで最初はかくれんぼをして遊んでいて、タックンが資材の間で隠れていたのを見つけました。タックンはオシッコがしたくなって壁際まで行き、二人でオシッコをし終わった時僕のちこをじっと見つめて触ってきました。タックンのちこは指で根元まで引っ張ると皮が剥けるので、僕のちこも皮を剥いてあげると言って指で根元まで引っ張り、痛くもなく皮が剥けました。でも恥ずかしいのと、こそばいのと、があったがその時今まで感じた事の無い快感を感じ、変な気分になり僕もタックンのちこを握ってました。（れ以上続けると板違いに成るので前置きとして置きます。）この幼い時に性に目覚め快感を求める事が悪い事とも知らず、６才年上の姉の目の前でも平気でちこを触ってました。（まだオナニーのやり方を知りません）ある日姉とお風呂に入った時性に目覚めるまで今まで何も思わなかったけど、姉もちこ（まこ）触ったら気持ち良く成るんじゃないかと思って、姉の股間に触ったら姉は軽く怒った感じで僕の手を払いました。でも夜子供部屋で僕と姉が当時二段ベットで僕が上で寝てると、姉が僕を小声で呼び一緒に寝ようと言い出し下に降りて、狭いので抱き合う感じで寝ました。すると姉が僕のちこを触ってきました。姉は僕のちこが勃起するのかが見たいと言い出し、オナニーのやり方を教えてくれました。でも勃起はしてもあまり気持ち良く成らず、亀頭に手が触れると刺激が強くて少し痛いと言うと、姉が股間と僕のちこにクリームを塗り、僕を姉の上に抱え勃起しても皮をかぶったちこをまこに当てて腰を動かしていました。姉はすでにオナニーを知っていて、クリに僕のちこをこすりつけて気持ち良く成ってました。
続く…仕事中で忙しく成って来たので、又後程続きを書きます。感想を宜しくお願いします。