先日、横浜へ出張に行ったとき、娘のアパートに泊めてもらいました。
娘の有紀は24歳、横浜の大学を卒業しそのまま横浜で就職してしまった。
家を出て6年、今年の正月は帰らなかったので1年5ヶ月ぶりだった。
「すまんな。どうしてもお前のところに泊まれって、お母さんが、、」
「いいわよ。私なら、、このお布団で寝て、私こっちのベッドで寝るから。」
「ああ、わかった。でもこの布団って、お父さんが知らない男が寝たんじゃな
いだろうな。」
「そんなことない。もう彼とは別れて2年はこのアパートにも男を入れていな
いから。」
そんなことを言いながら、有紀は部屋の電気を消した。
娘がベッドで私がその下に布団を敷いてもらって寝た。
慣れない枕は、なかなか寝れないものだ。
「なあ、有紀。お前彼氏っていないのか。」
「さっき言ったじゃん。彼と別れて2年間空き家だって、、」
娘も大学、社会人と世間に揉まれ大変な生活を送っているのだ。
「そうか、彼氏いないのか。空き家なのか、、、」
そう思っていると、突然有紀がベッドから下の私の布団に降りてきた。
「お父さん、時々だったら私の空き家の住んでもいいよ。家ってさあ、空けて
おくより誰か住んだほうがいいんでしょ。」
有紀はそう言って、私の股間を揉んできた。
「お父さんも最近お母さんとしてないんでしょ。お母さん、今私の部屋で寝て
るんだって、、電話で言ってた。」
そう、私も空き家だった。有紀はそんな私を思って、体を捧げてくれたんで
す。それからは有紀を裸にし、私も着ている物をすべて脱いで有紀を抱いたん
です。
白い肌、丸みを帯びた体、張りのある胸、すべてが幼いときの有紀にはなかっ
たものでした。そして股間の陰毛、そのすべてが若いときの妻のそっくりでし
た。
私は無我夢中で娘の有紀を抱きしめ、そして有紀の空き家に入っていったので
す。そこは若い頃の妻に似て、私の一物をぎゅっと締め付けてくれました。
あくる日が日曜日でしたので、朝方までゆっくり娘の空き家を掃除することが
出来ました。