70才にして近親相姦初体験した。病弱の妻は数年前から夜の営みを拒否する
ようになり、時には欲求を感じたこともあったが我慢して数年していなかっ
た。妹(62才)の夫の三回忌法要が営まれてその夜、客がみんな帰って僕だ
けが泊めてもらった。何十年ぶりに老兄妹二人で話に花が咲いて時間が過ぎ
た。いつの間にか子供の頃の田舎の兄妹になっていた。妹が突然言った。「兄
さん、私が小学4年のとき、私の布団に入ってきたこと覚えてる?」驚いた。
確かに僕が高2の時、隣の妹の寝ている部屋に忍び込んで、妹のふくらみかけ
た乳房をさわり、パンツの中に手を入れてあそこを触ったことがあったのだ。
眠っていたとばかり思っていた妹がそれを知っていたこと、それを50年以上
経ったいま、言い出したことに僕は興奮してむらむらとした。「そうだ、お前
は乳房がふくらみかけていて、あそこに指を入れたらなんだか濡れてきたよな
あ」言いながら妹に抱きついて唇を吸い、乳房を揉んだ。62才の妹の胸は結
構ボリュウムがり、張りがあった。片手を妹のパンツの中に入れてあそこをま
さぐった。そこは暖かくうるんでいた。まさぐっているとどんどん濡れてき
た。「お兄さん、だめよ」と言いながら妹は抵抗しなかった。妹の着ているも
のを脱がせてとうとう全裸にした。妹の体は張りがあって若々しかった。僕も
全裸になって妹にのしかかった。勃起したものを妹のあそこに挿入すると妹は
うめき声を上げてのけぞった。数年ぶりに女のおまんんこに入れてセックスを
した僕はたちまち射精した。気がついたら朝になっていて、それからまた妹と
合体して70才にして妹との近親相姦と、一晩(1日)に2回の射精という初
体験をした。