近親相姦体験告白

夫はものすごく我儘で傲慢。商社に勤めており、ほとんど出張ばかりで家には
あまりおりません。
出張ばかりでないことは私もわかっていますが、口には出しません。
そのくせ世間体を凄く気にしていて、、部下と一緒に飲む時私も呼び出され
「理想の夫婦」を演じています。
私は夫の元部下と浮気しています。いままでもつまみ食いはあったものの、決
まった男性はいなかった私。
今は独立して自分で会社をしている彼。昼間にたっぷりと愛し合っています。
体育会系の凄い体格をしている彼。その激しいセックスにすっかり魅了されて
しまった私です。
息子は今年高校3年生。大学の付属校ですので受験の心配もなく遊んでばか
り。
夫は有名大学卒。残念ながら息子は格下の大学になりそうです。夫は息子をク
ズ呼ばわりし、昔は素直だった
息子も反発するようになり、怒りは夫に従順な私にも向けられるようになりま
した。
必死になだめていた私ですが私も疲れてしまいついには夫同様、息子にも愛想
をつかしておりました。
憎たらしく、うっとおしい存在。ほとんど口も聞かず勝手にしろって感じ。
ある土曜日の夜の事、突然「今日もヤったんだろ？」とニヤニヤしながら言う
のです。
私の事を怪しんでいた息子は、私が出かけた後をつけたんです。
一応待ち合わせは最寄の駅でなく、そこから3つほど乗った駅でした。そして
ある駐車場で待つ彼の車に乗り込んでました。
「なによ？」動揺した私はごまかす術もなかったんです。
「親父に言われたくなかったら、ヤらせろよ。」何を言ってるの？全く意味が
わからない私でした。
ここにいるのは、息子でなくただの私を脅している男。そう感じました。
私を押し倒しスカートをめくろうとする息子。必死に抑えましたが「いいのか
よ？」と繰り返す息子。
「させたら本当に黙ってるの？」おもわず聞いた私。
私は顔を手で覆いました。。息子は付き合ってる1つ年上の彼女がいます。
時々部屋に連れ込んでるし、セックスもしてるでしょう。弄るツボを心得てい
た息子でした。
クリトリスをこねながら、指を突上げる息子。息子に対する憎悪が頂点に、そ
して感じてしまう自分に鳥肌がたちました。
必死に抵抗を始めた私。「感じてんだろ？このヤリマン女。」ぶたれました。
「きゃあ！」なんどもぶってくる息子に「やめて、、もう、わかったわ。」
もう堂にでもなれという気分でした。ブラウスをはだけ、上と下の下着をはぎ
取られスカートをめくり上げた姿の
私は息子のなすがまま。
指の動きが早くなり、「あ、、イク、、、いやあ！」「おら、イケ！いけ
え！」
「あうっ！」一瞬気が遠くなり達した私。
そして息子は私の中にペニスを納めたのです。「ちっ！ゆるいなあ。」悪態を
つきながら腰を動かす息子。
そして私のおなかの上に出しました。
それ以来、家の中に痴漢を飼っている状態に。夜には好きなように私を弄り回
す息子。
慣れというのは恐ろしいものです。私はその状況を楽しむようになっていった
のです。
すごい事してるんだ、そう思うと怖いようなでも、凄くいやらしい気分に。
浮気の彼とも会わなくなりました。だってこんな刺激的なセックスを味わうと
彼とのセックスなんて。
私が強引に犯されるセックスが、次第に私に主導権が移っていきました。
「もっといやらしい私を見たい？じゃあ言う事聞いて。」
息子は私に夢中になってしまったのです。当分はこの若い男に奉仕してもらう
つもりです。