近親相姦体験告白

近親相姦の願望は小さい時からあったのでしょう。
今思いだせば、近親相姦などと言う、意味も言葉すら耳にした事もない
幼い時期でしたけど。

私が中学入学の時、姉は社会人になりました。
働き出した姉が化粧をしてお洒落な洋服をきると
まるで別人のように見えました。

その姉を性の対象として見るようになったのは
酔って玄関先に転げ込むように
帰宅してきた晩からです。

転げた拍子にスカートのスリットは裂け
肌色のパンティーストッキングが丸見えでした
そんな姉の姿を見た瞬間、股間が熱く硬くなったんです。

それからと言うもの、姉の事が気になってきになって
仕方なく、とうとう脱衣場にある姉の下着に手を出して
しまったんです。

一度やってしまうとあの匂いが癖になってしまい
毎晩、なんだかんだと理由を着けては姉より先に風呂には
入らないようにしていました。

下着に染み込んだ女性の匂い。
ブラジャーの内側は柔らかくて甘い匂いがし
パンティーのあの部分はその日によって
おしっこが乾いた匂いの時もあればすっぱい匂い
がする時もありました、私はおしっこが乾いた匂いに
特に興奮し、クロッチ部分に
一物を包み体液を毎晩染み込ませていました。

そんな悪さを姉やお袋に知られないでいられる分けもありません。

母から聞いたのですが、お前がお姉ちゃんの下着で
おかしな事をしていたのはすぐに分かったのよ
でもね、あの時へたに注意をしてお前が変になって
しまうんじゃないかと心配で話せなかったんだよと
私のベットの上で話してくれました。

お前、お姉ちゃんに変な事していないだろうね。
してないよ。でも前に少しだけ悪戯はした事があったのだ。

夏休みに入り私は暇を持て余し姉の部屋に侵入し
硬くなった一物を握りしめながら物色しタンスから
パンティーを取り出しては一物から染み出る液体を
拭き戻しておきました。

姉がお盆休みに入る日の晩、泥酔して帰宅しました。
前に見た光景と同じです、ドタバタと玄関先に倒れこみ
意識が無いような状態です。

親父が、そこに寝かせておくのもかわいそうだから
お前、ねーちゃんを部屋まで運んであげないさいと言います。

意識がない人間とはこんなに重たいのかと思いました
ひきずるように姉を部屋まではこびベットに上げようと
したのですが、床から持ち上げるのは到底無理な感じです

ズリズリと上半身をベットに引きずり上げてから下半身も
ベットに乗せました。

ベットに寝かせた時にはスカートは捲くれ上がり
ブラスの襟元ははだけブラジャーから
胸がこぼれそうでした、そっと顔を近づけると
甘～い匂いがしました。

仕方なぇーな、このままじゃ寝苦しいだろうから
着替えなよ、ねーちゃん。ねーちゃんってば。

ジャケットを脱がせながら、起きないか様子を見ました。

茶の間ではテレビを見て笑う両親の声が聞こえます

ねーちゃんってば....。

これ以上脱がす勇気も根性もなく、泥酔している
姉を見ながら股間で熱くなった一物を擦り上げ
いきそうになった所で自室に戻り体液を放出させました。

あんたと何でこんな関係になっちゃたんだろうね、
話には聞いていたけど本当に起こるもんなんだね

後悔してるのか、それはしてるわよ。
じゃ止める？　止められればね。

親父は若い頃から糖尿で物が起たないんです
親父にかまってもらえないお母さんは生理日の前に
なると悶々としてテレホンセックスで一人慰めていたと言います。

パートに出るようになってから上司から誘惑され
着いて行きそうになった事もあるらしいのですが
そこはぐっと堪えたと言います。

誘惑され着いて行きそうになった晩の事です。
帰宅した母が、おみあげに頂いたお寿司にお茶を入れて
部屋に持ってきてくれたそうです。

姉ちゃん....。私は前に盗んだ姉のパンストをネタに
オナニーをしていました。

ベットの上で下半身丸出し、大きくした一物を
パンストで包み夢中になって擦っていました
出るぅ出ちゃうよ姉ちゃん....。
でるっ、でるっでるっ～。あ～っ------。

ごめんね、バタン！とドアーを閉め、
ここに置いておくから食べてね。
声のする方を見た時には部屋には母の化粧の匂いだけが残り
肩と髪がドアーの影に消えて行く所でした。

変なタイミングが合ってしまったと母は言っています

悶々としている時期にお酒が入り誘惑され
浮気はいけないと堪え帰宅すれば、息子は部屋で
一物を晒しオナニーの真っ最中

シャワーを浴びてもお酒を飲んでも私の姿と一物が
頭から消えなかったと.

部屋に残していった化粧の匂いとあの後姿を見た瞬間から
私の近親相姦妄想は姉から母親に代わっていったのだと思います。

夜中風呂場に行き母のパンティーを手にしました
あそこはびちゃびちゃに濡れていてぬるぬるしていました
そのまま一物に擦り着け母の体液に自分の体液を混ぜました。

翌日は母は休みで家におりました。
私も試験が終わり学校や休みでした。

そうとうブルーでしたが部屋に篭っている事も出来ないので
とりあえず居間に行きます。

母は家事で忙しく動いていました。
お早う、学校は休みなの？　うん試験休みだよ

ソファーに腰掛け、私の目の前を何度も往復する母を黙って見ていました

近親相姦妄想は膨らみ私の一物も膨らんでしまいました。
自分では気がつかない内にパジャマの中に手を突っ込み
一物をいじくっていたんです。

母が冗談ぽく、そんな所いじってるんじゃないのばい菌が
入って腫れちゃうぞ、笑。
はっ、として気がついた私はすぐさま手を抜きました

はぁ～やっと終わったは、休みでも休めないとはこの事ね
ご飯作ってあげようかお腹すいたでしょ。何食べたい？

お母さん....。

えっ！？私？　

私は食べられないわよ。　でも食べたい。

本気で言ってるのあんた？　うん本気だよ。

私はパジャマをまくり一物を母親の目の前にさらしました。

止めて、そんな事するのは。

母親なら何でも許してくれるんじゃないかと勝手に思い込んでいる私です。

妄想が頭から飛び出しさらに、
私はとんでもない事を口にしてしまったんです。

昨日お母さんのパンティーでオナニーしたんだ、凄く気持ちよかったよ
あそこ濡れ濡れだったんだね、どうして？

あっ。。やめてお願いだからそんな話

お姉ちゃんのよりお母さんの方が気持ちよかったよ
見てよこんなになってるんだ

お願い、ねぇお願いだからやめて
母はあそこを押さえながら内股になって座り込んでしまいました。

どうしてさ、本当の事だもん、お母さんのあそこの方がぬるぬるして
気持ち良いんだよ。

もう～だめだったらお願いよ止めて
あそこを押さえる手が少しづつ股座に食い込んでいくんです。

母さん感じてるのもしかして、そんな事ない感じてなんか...
舐めさせてよ母さんの　お○ん○。
そんな恥ずかしい言葉はやめて　　お○ん○が恥ずかしいの？

じゃ、○ちん○は？　あっ....だめよ本当にやめて
座り込んでいる母の手を一物に持っていきました

はぁぁぁぁ～。。。。いけない事なのよ本当は
母の手が一物を握ります。　大きい....。