妹に興味が湧いたのは僕が小6で妹(E)が小4の時だった。
いつも、2段ベッドで寝ている。
僕は寝相が悪い為、下で妹は上で寝ていた。
その日は、妹が眠るのを待っていた。だいたい、眠るまでは話をしている。
「おい。E?、E?」
返事が帰ってこない。
寝たのかな?と思い、ベッドから出て階段で上に上がってみた。
「…スゥ、…スゥ」
小さな吐息を立てながらぐっすりと寝ている。
「…お~い?…お~い?」
小声で話し掛けながら軽く揺すってみたが、反応は無かった。
忍び足で上りEの横にしゃがんだ。
横腹辺りを突っついてみても反応はない。
ドキドキしながら脱がせていった。
起きないように慎重にゆっくりとずらした。
そこには、何も生えてないまっさらなものが現れた。
僕は全くというほど知識は無かったが1つだけ知っていることがあった…。
僕は勃起したものをEのスジにあてがった。
そして、無理矢理ねじ込もうとした。
もちろん、妹はすぐに目を覚ました。
僕は慌てて階段を降りて布団に潜った。
だが、妹は何も聞かず怒りもせずにすぐに寝たようだった。
この日は終わりにして僕も寝た。