近親相姦体験告白

今年の初め、結婚をしていた姉（志津子、２６歳）が離婚をして帰ってきまし
た。結婚生活１年６ヶ月、原因は性格の不一致と言っていますが、どうも姉の
浮気らしいのです。
姉はスタイルもよく、結婚前に一時モデルをしていたこともあるんです。
そんな姉だからナンパなんてしょうっちゅうで、私と歩いていても数回は姉が
ナンパされるのを見ていました。
そんな姉が、今月に入り変なんです。
離婚以来ずっと家にいるんですが、両親の前ではそうでもないのですが、私の
前では下着の透けるような姿になったり、夜私の部屋に来て世間話をするの
に、わざわざミニスカートに履き替え私の前で足を組むんです。
それに上はブラウス一枚で、ブラは着けていなく乳首が透け尖っているところ
が分かるんです。
そんな姉とこの間等々間違いを起こしてしまいました。
一晩両親がいない夜があり、その夜も姉が私の部屋へやってきました。
その夜、姉はいつになく私に「彼女はいないの。あっちのほうはどうしている
の。」としつこく聞いてくるので、私もいい加減嫌になり、「ああ、いない
よ。セックスしたくってしょうがないよ。姉ちゃん相手してくれる。」と、言
ってしまったのです。
姉はすぐさま私に抱き付き、胸を私に押し付けキスをしてきました。
「姉ちゃん、いいの。」姉に聞いても微笑むだけで、姉がブラウスのボタンを
外しにかかったんです。そして、ブラウスとミニスカートを脱ぐと、ショーツ
一枚の姿で私のベッドに入っていってしまいました。
私もすぐに着ているものを脱ぎ、パンツ一枚で姉の横へ入っていきました。
私は姉に抱き付き、キスをし姉の体を少しづつ下に下がったいったのです。
そして姉のショーツを脱がし、姉の股間にキスをして舌を使って舐めたので
す。姉はだんだん気持ちよくなってきたのか、私の頭を持つとさらに股間に押
し付けてくるんです。
そして今度は私の番。姉は私のパンツを脱がすと、大きくなったペニスをゆっ
くり擦り、咥えてきたのです。
舌でペニス全体を舐め、唇と手を使って扱いてくるんです。
「志津子姉ちゃん、気持ちいいよ。」私は思わずそう言ってしまいました。
しかし、そんなことが長く続くはずもなく、つい私は姉の口の中に射精してし
まったんです。
姉に怒られると思っていたのですが、姉は私の精液を飲んでくれたんです。
そして、「もう一回できるでしょ。」と、今度は私の腰に跨り私のペニスを姉
の中に入れてくれたんです。
一度姉の口に出して落ち着いた私は、今度は主導権を取るように体位を変え、
姉を下にしたり、姉の後ろから入ったりして、一晩中姉とセックスしていまし
た。あれから１０日ほど経ち、姉が私の部屋に来ることは減ったのですが、来
た時はいつもショーツを穿いていなく、私に股間を舐めさせるだけ舐めさせ
て、私に何もしなく部屋に帰っていくんです。
その後私はいつも自分で扱いて処理をしているんです。