近親相姦体験告白

前に投稿した続きです。
やっとというか、とうとう生まれてしまいました、今のところは、何事もなく
すくすくと育っています、娘達は現在は、実家に居ます、お金や孫（私には子
供ですが）の事があり色々と大変なので。
ある日スーパーで安売りをしていたので、買い物に出かける事になったのです
が、孫が寝付いてしまい、どうしようかと思っていたら妻が「私が孫を見てい
るから二人で行ってきて」「お前一人で大丈夫か？」「大丈夫よ、寝てるし、
ゆきえより私のほうが子育てはなれているわよ」「分かった、じゃ二人で行っ
てくるか」「そうね、お母さんお願いね」「行ってらっしゃい」と二人で買い
物に出かけることになった、車に乗ってしばらくすると娘が「お父さん」「う
ん、何だ？」それっきり私の方をじっと見ている「ホテルか？」と聞くと娘は
黙ってうなずいた、しばらくしてホテルに着いて部屋に入った「久しぶりだ
な、お前と来るのは」と言ったあといきなり娘がキスをしてきた、私の首に手
を回し激しくキスをしてきた、少しして顔を離しゆっくり私の前に座り込ん
だ、慣れた手つきでズボンとパンツを膝まで下ろし私のおチンチンを舐めだし
た、時に奥までくわえ裏を舐め金玉を舐め激しく首を上下した、私はベッドへ
行こうか？と言いベッドへ移動した、私は裸になり娘の横に寝た、娘を久しぶ
りに抱きしめた、再び長いキスをしゆっくり娘の服を脱がした、胸を舐めオマ
ンコを舐めた、69になりお互いを舐め合った、娘が「お父さん、きて」私は正
常位で久しぶりに娘とひとつになった、娘は「あっうぐ、ん」と声を出した
「どうした？」「い、入れただけで、イっちゃった」「久しぶりだからな、ゆ
っくり動こうか？」「うんん、激しくして、何回もイかせて」「分かった」私
は激しく突いた、娘はたびたび声を上げイった、娘が上になり私がイきそうに
なるほど激しく腰を振った、私が「激しすぎてイってしまうよ」と言うと娘は
「お母さんとしているから、まだ大丈夫でしょ？」「そうは言ってもお前の方
が気持ちいいから、我慢するのも大変だよ」「ホント？」「ああ、子供産んだ
身体とは思えん締りだよ」「そお、じゃもっと締めてみるね、んっ」「おっ、
すごく締めてきた」「気持ちいい？」「すごくきもちいいよ」娘はまた腰を振
りだした、私は下からオッパイを揉んだ、妻とは違い弾力があり触っていても
気持ちいい、動くたびにクチャクチャと音がすごくなる「聞こえるか？」「う
ん、さっきから聞こえてるよ」「そろそろイきそうだよ」「え～もうちょっと
我慢できないの？」「もう我慢できないな」「分かった、イきそうになったら
言ってね」「うん」娘は再び腰を振りだした、クチャクチャと音が響き渡る、
私は「イきそうだ」と言うと娘がおチンチンを抜き、凄い勢いでしゃぶり頭を
上下に動かし始めた、「いくぞ」「うん」と娘の口の中に出してはてた、娘は
それをごくっんと飲んだ、と思ったとたんまた舐めだした「おいおい、また舐
めるのか？」「うん、まだたりないよ」「もう歳だから、無理だぞ」「まだ分
からないよ、元気になるかもしれないじゃん」「キビシいぞ」「そうなの？そ
れじゃ、明日からお母さんとエッチしなければ、まだ立つんじゃない？」「そ
れは無理だよ」「やっぱ無理か、じゃまた別の日にしようね」「ねって、分か
ったよ、それじゃ風呂で綺麗にしようか」「OK！」二人でお風呂場に行きお互
いの体を洗い流した、服を着て出ようかと言ったら、娘が私を見て目を閉じ
た、私は優しくキスをした、部屋を出て車に乗り店へ向かった、娘が「エッチ
したのが久しぶりだったから、7回もイっちゃった」「そんなにイったのか、
大丈夫か？」「大丈夫だよ、それより気持ちよかったよ」「そうか、じゃまた
ホテルに行こうか？」「うん、必ず行こうね」「私の体がもつかな？」「お父
さん、ガンバってよ」という会話をしながら買い物に行った、娘から後から聞
いたのですが、妻が買い物に行かないと言った時から濡れていたそうです。
今も娘と、ホテルに行っています、妻がいないときは、家で孫のすぐ横でエッ
チをするときがあります、「私には孫じゃなくて、子供なんだよな」「そうだ
よ、私とお父さんの子供だよ」「なんか複雑だな」「ん、なんで？私は嬉しい
よ、大好きなお父さんとの愛の結晶だから」「そうだよな、生まれてきたから
には、ちゃんと育てないとな」「そうだよ、子供が可哀想だよ」「分かった、
もう何も言わないよ、しっかり育てような」「うん、じゃ二人目つくっちゃお
うか？」「さすがにバレるから、それはダメ」「うふふ、やっぱりダメか、じ
ゃその代わり私をたくさん愛してね」「それは、大丈夫」「ん、やった、でも
安全日には、中に出してね」「分かりました」まだまだ私と娘との愛の営みは
続きます。
また続きをかかせていただきます。