15年前、妹としました。未だ刻銘に覚えています。
当時高1のボクと中2の妹はとても仲がよく、いつもボクの部屋で二人は遊ん
でいました。ゲームとか、マンガ読んでたりとか、ボクのベッドに二人で寝こ
ろんでる事が多かったです。お互い男と女の意識があったのか、妹は、僕と頭
足を逆さにして寝ていました。なのでよくお互いの頭を足で触ったりしてふざ
けていました。そんな様子をみて兄は僕と妹を「デキてる兄妹」と呼ぶくらい
です。
ある夏の夜、風呂上がりに「寝るまでの間暇だ」ということとなり、いつも通
り僕のベッドで二人きりで頭足を逆さに寝てマンガを読んでいました。
で、いつもみたいにボクが妹の頭を足でなでて、じゃれ合いがはじまったので
す。足の裏をくすぐったりカカトで肩をもみあったり。そのうち妹が、「肩も
み上手いね。きもちいいから、背中もやってよ。」と言ってきたので、うつ伏
せになった妹の上に僕は馬乗りになることにしました。
妹は学年でも結構モテて兄からみても可愛いです。と同時にその一年前位から
体が少しずつ女になっていっているのが服の上からでもわかりました。そのた
め妹をオカズにオナっていたこともよくあったと記憶しています。
夏だったのでお互い薄着だったこともあり、妹の体のラインが強調されまし
た。うつ伏せになっていたので妹の視線を気にせず、観察しているとお尻がよ
り一層女っぽくなっていました。
僕はうつ伏せの妹の太ももあたりに馬乗りになり、肩やら腰やらを揉んでみま
した。照れ隠しで途中脇腹をくすぐったりしてじゃれあってもみました。
そのころから妹は胸が出てきはじめていましたが、風呂上がりということもあ
りブラのラインはありません。つまりこのシャツのしたは裸なんだな
ぁ・・・。と考え始めると不覚にもボクは元気になってきました。
最初は肩、背中と揉んでダンダンとポイントを下におろしているうちに、お尻
をもんじゃおうかなぁ、という衝動にかられました。そこで、脇腹を左手でコ
チョコチョして妹が身をよじって笑っているすきに、右手の背中の揉みどころ
を一気にお尻まで下げてみました。妹はまだゲラゲラ笑っていたので、冗談め
かして「謝ったらやめてあげる」といって一気に両手でお尻のほっぺを、もみ
もみしました。そうすると妹はまたゲラゲラ笑い「エッチィ、絶対あやまらな
い」と言って身をよじっています。
「これでもかぁ」といって軽く妹にカンチョウをしました。すると妹はもっと
笑い、「バカじゃないの」といって僕のお尻に足をバタバタしてきました。そ
のうちお尻を足でなでて、妹は足で僕にカンチョウしようとし始めました。
そうこうするうち、僕はもっといろんな衝動に駆られました。妹の服を脱がせ
られるかも。裸を見てみたいと思ったのです。いやひょっとしたら、それ以上
のことも・・・。
妹が笑っているうちに、まず「これでもか~」といいながらTシャツをめくり
始めました。妹は手でシャツをおさえながら、「やめて、エッチ」笑いながら
いっていました。この雰囲気だったら、と思い一気に妹のパジャマのズボンを
おろしました。まだ妹は笑ってましたが、下は完全に水色のパンツ一枚になっ
ていました。妹は馬乗りの僕を払いのけうつ伏せから起き上がり、僕が手にし
ているズボンを取り返そうとしてきました。でも握力で負けるのでそれを諦め
僕のTシャツを脱がせる作戦に出てきました。僕はこの時とっさに、「これは
イケる」と計算し、抵抗しながらも上半身裸になりました。
僕も笑いながら「俺だけ裸じゃん、お前も脱げよ」と妹のTシャツを脱がせる
作戦に出ました。じゃれあいながらも脱がせることに成功しました。この時点
で妹はパンツ一枚。僕は短パン1枚。さすがに妹はオッパイを隠していました
が、チラっと谷間らしきものがみえました。小学生まではいつも一緒に風呂に
入っていましたが、久しぶりの妹の上半身は大人になりかけで、僕のはすでに
ガチガチでした。当時からサイズが人並み以上でしたので、短パン越しでも立
派に形を成していたはずです。
僕は完全に押せ押せムードになってしまい「おれだけオッパイみせてるのはフ
ェアじゃねーぞ」と言って、オッパイのまえでクロスされている妹の両手をは
ずそうとして妹とベッドの上でじゃれ合っていました。その時また僕はとっさ
に、手を諦めて妹のパンツをおろしました。この時点で全裸になった妹ははじ
めて笑うのをやめ、赤面していました。と同時に「恥ずかしい私だけ」「お兄
ちゃん、短パン着てるのズルイし」と小声でいいました。
僕はベッドの布団をめくり妹を布団にもぐりこませて、部屋の電気を消しまし
た豆電球だけにしました。で、薄明かりの中僕も裸になり妹の入っている布団
をめくりました。お互い生まれたままの格好になり、隠すわけでもなく見つめ
合いました。
「これだったら暗いから恥ずかしくないだろ、今日は暑いしこのままで寝よ」
といいました。内心はドキドキです。すると妹が静かに「うん、たまには一緒
に寝ようか」といって、僕の枕に頭を乗せました。
急いで隣に横になりましたが、ベットが小さかったので「狭いからもっとこっ
ち来ないと落ちちゃう」といって妹は体を密着させて僕の腕の中に入ってきま
した。密着させすぎたため僕の固いのが妹にあたってしまいました。
ほどなく僕はまた妹の脇腹をコチョコチョとしました。でも妹は笑わずに恥ず
かしそうだったので、意を決して僕は妹のオッパイを触り始めました。すると
妹も僕のモノを握ってきました。妹が「おっきいね」っていってきたので僕も
「お前こそ、おっきくなったな。ねぇ、舐めていい?」って聞きながら、答え
ないうちにまだあどけない乳首を舐めまわしました。その時初めて、妹が女の
声を出しました。僕は経験があったけど妹は処女です。あとは僕がリードして
どんどん大人の世界に入っていきました。
一連の流れをすべてこなし、小一時間後、いよいよ妹をM字に開きました。
何もつけずに妹に入っていきました。痛がりながら妹がとっさに口を開きまし
た。「あたし、ずっとお兄ちゃんが好きだった。大好きだよ。」
もうそこまで言われたら僕も我を忘れてしまいました。で、あっという間に果
ててしまいました。さすがに中にはだせず。妹の腹上をベトベトにしました。
それから妹が高校に入って彼氏ができるまで、定期的に妹は僕の恋人になって
くれました。彼氏ができて、そろそろヤツとHをするタイミングになった時、
僕たちは卒業式をあげました。それが僕たちの最終回です。そのあとで妹とヤ
ツの現場を目撃してしまうのですが・・・。それはまた次回。