俺は母の両膝を掴みベットに押し付けた。M字開脚だ。腰を亀頭ギリギリまでゆっくりと引いて、勢いをつけ母の膣に一気に押し込んだ。亀頭がぬるりと絡み付く、膣襞を押し分け、何かに当たる。多分、子宮だろう。母が唸る。
「!あぁ・あたるぅ・・たかしぃ・・あぁっ・・奥までぇ・・あたってるぅ・」
俺は加速を付けて、絡み付く膣襞を振り切る様に、腰を打ち突けた。母のおまんこが俺の出した、精液と母の愛液で溢れて、牛乳をこぼしたみたいに、ベトベトになった。腰を打ち突けるたびに、ビチャビチャと鳴っている。母のお尻の下のシーツに染みが広がる。
「あぁ・母さん・・気持ち良いよぉ・・最高だ・」
「いぃっ・・たかしぃ・・あぁ・・母さんもいぃ・」
二回も逝ったから、長持ちしそうだった。俺の腰の動きに合わせて、母も下から打ち突けてくる。恥骨同士がグリグリと合わさる。
「あぁっ・・たかしぃ・・いぃ・・母さん・いきそっ・・あぁ・・いいのぉ・」
「あっ!・・いくっ・・いぃ・・あぁ・・!いくぅ・・いっちゃうぅ・・あぁ」 母がまた、腰を俺の恥骨にぐいっと押し付け全身がガクガクと痙攣した。逝った様だ。俺は多汗をかいていた、酒が抜けていくから、玉の汗だ。母も同様だ。
「はぁはぁ・・あっつい・・暑くない?母さん・・」
俺は腰を動かしながら聞いた。
「あぁ・はぁはぁ・・あぁん・・うっ・・いぃ・・そう・・そうね・・」
母が俺を制止して起き上がり、腰をゆっくりと引いた。
「あぁん・・たかし・・凄い・・汗かいてる・あっ」
亀頭が膣口に引っ掛かった洋に引っ張られスポンっと抜けた。母の膣が律動して膣口から俺の精液が溢れてきた。シーツにお漏らし、したみたいだ。
「母さんもかいてるよ、俺達ベトベトだね。」
「はぁはぁ・そうね・・たかし・・シャワー、浴びよっか?・・ねっ。」
「そうだね、それが良いよ。」
「ウフフッ・・じゃっ・・いこっ・・ほらっ。」
「!・・いたっ。いたいよぉ・・」
母が俺のペニスを握り、バスルームに引っ張っていく。母とバスルームに入ると母がシャワーのノズルを取り、お湯の温度を40゚に設定しかけてくれた。
俺達は互いにソープを泡立て身体中に、塗りたくった。特にお互いのアソコは念入りに触って、泡立てた。
「たかしぃ・・本当に、逞しくなって・・母さん・・嬉しいわ・・あんっ・」
母が俺の胸とペニスを泡立てながら言った。俺も母のオマンコを泡立てて、中指を入れて出し入れした。
俺達はお互いの泡を流した。勿論、お互いのアソコは触りっぱなしだ。俺はバスルームの中にあるマットレスに目がいき。ここでもやってみたいな。と思った。俺は母にディープキスをせがみ、お互いにアソコを愛撫しながら、マットレスに倒れこんだ。母を仰向けにした。
「!えっ・・ここでぇ・・ウフン・・いいわ・んっ」母が口を離し、俺に仰向けになる洋に促した。
「あぁ・母さん、くすぐったい・・」
母が俺の乳首を嘗めて摘まんできた。
母の舌が乳首からお腹周りを嘗めまわし、ペニスに行くかな、と思ったが、内股から足の指に行き、ペロペロと嘗めだした。不思議な感覚で足を嘗められて、ゾクッとした。母は指を順番に嘗め、また、上に上がってきた。やっとペニスにたどり着き、チュッとキスを繰り返してる。
「たかしぃ・どう・・嘗めてほしい?・・ねぇ、いって・・」
「あぁ、母さん・・嘗めて・・嘗めてほしいよ・・」
「ウフフッ・・いいわ・ たっぷり、嘗めてあげる。」母がペニスの根元を両手で押さえる様にして持ち、亀頭を舌で飴を嘗める様に、往復し、パクっと口にくわえた。ペニスを舌の上に乗せ、奥へ奥へと吸い込んでは、ゆっくりと亀頭まで戻る。最高に気持ち良い。俺も母に股越す様に促した。シックスナインの形になり、俺は母のお尻をがっしりと持ち、開いた。母のアヌスが丸見えだ。アヌスを中指でなぞりながら、舌を膣に突っ込んでねぶった。
「あふっ・・たかひぃ・・うぅ・・かんひるぅ・」
母がペニスをねぶりながら何か言ってる。母はスピードあげ顔を上下し出した。口から唾液が漏れてペニスに滴ってる。俺も舌を膣に吸い込まれなから、クリトリスを指で刺激していた。「あひぃ・・いぃ・・あふっ・・かんひるぅ・んっ」俺は堪らなくなり、母の口からペニスを無理やり抜き、母をうつ伏せにして、両足を広げた。
「あぁ・・はぁはぁ・・たかしぃ・後ろからなの・・はぁはぁ・・ついて・・いっぱい・・ついて」
母は膝を立てて、お尻をせりあげ様としたが止めた。うつ伏せまま、母のお尻に体重をかけ、はめたかった。俺は母の唾液まみれのペニスを母のオマンコにヌチャヌチャと擦り付け、一気にに押し込んだ。
「!あっう~・・あぁ・・すごいぃ・・きもちぃ・・いぃの・・あぁ・・いぃ」俺は母の脇に手をそえて、お尻の柔らかさとマットレスの弾力でバウンドしながら、突いた。
「あぅっ・・!あんっ・・いんっ・・!あふっ・・あぅ・・!いぃ・・あぅ・」
俺は手で自分の体重を支えて、大分疲れてきたので母の横に寝て、母の片足を持ち上げて、後ろから突いた。
「はぁはぁ・母さん・・どう・これ、感じる?はぁはぁ・」
「あんっ・・いぃわぁ・あぁ・こんなのぉ・はじめてよぉ・・あぁ・・いぃ・」
母を後ろから、突きながら胸を揉み、母の舌を求めた。母の舌を吸い上げ、口を外し、母の両手を首に回し、両足を抱えて、起き上がった。勿論、はめたままだ。
「はぁはぁ!・何っ・あんっ・・怖いわ、たかし。」
「大丈夫だよ・・んっ・・掴まってて・・ほらっ」
駅弁ファックだ。俺は腰を振りながらバスルームを出た。
「あぁ!・・たかしぃ・・いぃ・・んっ・・!んっ」バスルームからウォーターベットに来た、母をベットに寝かせ足首を持ち、海老の様に倒した。
「あんっ・・たかしぃ・・はずかしぃ・・いやっ・」母のオマンコとアヌスが全開した様に丸見えだ。
「母さん・丸見えだよアヌスが・・ほらっ・・」
「いや~ん・・もぅ!んっ」俺は手を離して、また母にキスをした、舌を絡めて母を抱き締め、母を上にした。
「母さん・・こんどは・母さんが攻めてよ・ねぇ。」
「あぁ・わかったわ、フフッ・・覚悟しなさい・・」
母が俺のペニスを掴み、亀頭を膣口をなぞり、ぬるっと入れた。母がゆっくりと腰を前後に動かしたら、ベットが波打ちだした。
「あぁっ・・すごいぃ・・つきあげてぇ・・いぃ・」ベットの波打ちに合わせて下からペニスを母の恥骨、目掛けてぐりぐり押し付けた。愛液が溢れてまた、ヌチャヌチャしてる。
「いいのぉ・・たかしぃ・・あっ・・あっいきそぅ」
「あっ・俺も・うっ・・いきそう・・だよ・・あっ・・あぁ・・母さん・」
「!あぁ・・たかしぃ・・いぃ・いくっ・・いっしょよぉ・・あぁ!・いぐぅ」
母を引き寄せディープキスをして、舌を奥で絡ませながらお互い、逝った。
それから、二人で痙攣していた。しばらく荒い呼吸を続け、無言で離れた。お互いに精魂尽き果てたみたいに眠りについた。
起きたのは11時位だった。母に起こされた。
「ほらっ、起きてたかし・・来て・凄いから・・」
「う~ん・んっ・何?」
母に全裸のまま連れて行かれた。テラスだ、しかし周りは壁があり、外からは見えないが上は屋根がなく空が見え、やたら太陽が眩しかった。
「ああ~・・んっ・・気持ちいぃねぇ・・あっ!」
そこにジャグジーがあり母が入り、手招きしていた。「おぉ・これが、ジャグジーなの・・凄いねぇ」
「ウフフッ・ねぇ私も初めてよ・・はいっ・・」
母は缶チューハイを持ち込んで飲んでた。缶チューハイを持たされた。俺もジャグジーに入った。良い湯だ。
「えっ、朝から飲むのぉ・・凄いね、母さん・・」
「凄いのはこれからよぉ・ほらっ・・ん~・・」
母が座ってる俺に股がりペニスを掴んだ。缶チューハイを取り、一口含んだ。
「はいっ、のんでぇ・んっん~・・はぁ・・ウフッ」母が口移しでチューハイを飲ませてくれた。手はペニスを愛撫している。
「あはっ大きくなったわ・・じゃやろっか・・んっ」
母の愛撫で大きくなった俺のペニスは母のオマンコに吸い込まれた。母が腰を揺すり始めた。
それからフロントから電話があるまで1時間また、濃密な時間を過ごした。母と俺はお互いに偶然の出会いから男と女の関係になり、勿論、後悔はせず。
母は父には地獄から謝ると言う。俺も同じ気持ちだと伝えると母は号泣した。不安と自分の愚かさに涙したと言った。
それからは親子であり、セックスフレンドとして気楽に関係を続けている。
父がゴルフで泊まりの時は勿論、別に月イチでそれぞれ飲みに行くと言い、別々に家を出て、いつもの駅前、いつものスナックでチークを躍り、ホテルに行く・・・魔の刻は続く永遠に。
長い間読んで頂き有り難うございました。書いた様に母と良い関係は続いてます。もし、これを読んで頂き同じ様な母子のがいて、何か励みになればと思います。本当に有り難うございました。さようなら。
PS。ここだけの話ですが母が、ネットであるサイトのブログを見つけ、年齢が近い事もあり、母親同士で仲良くなって、なんと息子と関係がある事を話してくれたそうです。俺の母も同じだと打ち明け、同じ背徳の愛に燃える親友になったみたいです。いつか会えれば親子で会いたいと約束したそうです。もしかしたらお互いの関係を見せたりと俺も今から楽しみです。そうなればまた、報告します。
※ちなみにヒントとして その息子さんは俺の告白を参考にして、最近告白しているらしく、名前は言えませんが父親が俺の父と同じ様に駄目で、一人暮らしをしてます。