俺25才、独身・ヤリチン。
母45才、主婦・欲求不満。
の話し。
俺が異変に気が付いたのはゴミ箱だった。
彼女を呼び出し、彼女と言ってもヤリマンのセフレだ。セックスの相性が良い。フリーターの彼女は、電話一本で飛んでくる。彼女を抱いて、何時もの様に駅まで送って、家に帰って来た。
何気にメモを捨て、後から必要な物だと気が付いて。ゴミ箱をひっくり返したら、コンドームがポロリ。
俺の精液が漏れていた、これが異変だ。
何故なら使ったコンドームは必ず口を結びティッシュで綺麗に包んでから捨てていた。
匂いが漏れるからだ。
ポロリと簡単に、出てくる筈が無い。
可笑しいなと次の日も彼女を送って来て、又ゴミ箱を見ると下に押し込んだコンドームが上にあって、又口がほどかれてる。
これは多分、母の仕業だと確信した。
俺は実家から出て一人暮らしで、仕事は小さなショットバーをやってる。
だから深夜に帰って来て、飯喰って寝てから、昼過ぎにセフレ呼んで夕方までセックス。
これが俺の大体の日課だ。
一人暮らしと言っても実家から道を挟んで、真ん前のワンルームアパートに住んでる。実は親がオーナーだ。ショットバーの事業資金も恥ずかしい話、親から借りた。飯は実家で喰うし、洗濯物も持っていって、してもらう。
引っ越した訳はセフレと気兼ねなく、セックスする為だ。俺は独りっ子だから親も甘い。
母はたまに俺の部屋に来て頼んでもないのに、各部屋を掃除するが寝室は掃除しない。
俺の部屋は1階で、実家の2階の窓から丸見えだ。彼女が来るとカーテンを閉めるので、実家からも分かる様で、その時は母は絶対来ない。
しかし、母は俺が彼女を送るのを確認して部屋に来てる。
その証拠がコンドームだ。
俺は母が何をしているか気になって、ある作戦を考えた。
ある日いつもの様に彼女を呼んでセックスをして、コンドームをいつもの様にゴミ箱の奥に押し込んだ。
彼女を車で駅まで送る、往復30分だ。
今日はTSUTAYAに寄って時間を潰し、1時間かけて帰って来た。
部屋に急いで戻り、寝室のゴミ箱を見るとやはりコンドームが上にあった。
やった!俺はベットの反対側にあるテレビに近ずいてコミックス本で隠していた物のスイッチを切った。
ビデオカメラだ。
友達夫婦から借りてきた。俺は巻き戻し、再生して見た。
時間が画面の隅に出ている早送りボタンを押す。場面は5分後だ、母が部屋に入って来た。そこでスイッチを切った。
テレビに繋ぐ為だ
テレビに繋いでヘッドホンで音声を聞く段取りをした。
ベットに座り再生ボタンを押した。
母が入って来て、まずベットに座った。格好は上がセーターで下はフレアースカートだ、ちなみに母は{サントリー金麦}の檀れいに似ている。可愛いいタイプだ。格好も意識してるかも。
ベットにある布団を触って辺りを見回す。
母が何か言ってる。
『はぁ~・・凄い匂い』 俺と彼女のセックス臭だろう。
母がベットに横になった。横になったと言っても上半身だけだ。
ベットに座って上半身だけ倒した状態だ。
カメラのアングルからだと母のかすかな胸とお腹周り、両足だけ、まともに見えている
可笑しいなコンドームを確認しないな。俺は思った。
母がすっと立ち上がり消えた。
母が戻ってきた。
手には俺の下着、今日履き替えた、洗濯物だ。
俺のボクサーパンツを脱衣場から取って来た様だ。
俺は訳が分からなかった。母はそれからゴミ箱をあさり、ティッシュを広げてコンドーム取り出した。
母は俺の予想を越えた行動取った。
今度は枕を頭の下に置き、又上半身だけベットに倒した。
枕を使ったので顔と上半身が見える様になった。手には俺のパンツとコンドームだ。
俺はまさかと思った。
そのまさかだった。
『あ~ん・・かずやぁ』
母が俺の名前を叫んだ。
そして驚きの行動に出た、俺のパンツを頭から逆さに被り、使用済みのコンドームを口に入れた。
母はコンドームを舐めながら呟いた。
『あぁ・・かずやのチンコの匂い』『かずやのチンコ汁』『チンコ汁がいっぱい』
とか言っている。
普段、真面目で下ネタなんか聞いた事もない母がチンコとかチンコ汁とか言ってる。
俺は唖然とした。
母は俺をどうしたいのか?実は思い当たる事がある。いや、俺が原因かもしれない。母は可哀想な女なのだ。
実家には母と父が暮らしているが父は殆んど寝た切りだ。
5年前に親の財産でアパートを経営しだして、毎日ギャンブルをして、酒を飲むだけの生活だった父。しまいには浮気まで。
親戚連中からの忠告も無視して、呑んだくれてた。そんな父がぶっ倒れるまでの時間はかからなかった。
母と言い争いの時に頭に血が登りすぎて、脳梗塞で倒れた。父は左半身不随になり、少しずつなら歩ける程度で左手と背中は完全に45゚に曲がってる。
昼間はリハビリの施設に行って、訓練してるが一向に治る気配が無い。
そんな父だから多分、約に立たない。
母は欲求不満なのだ。母は真面目だから浮気する勇気も無い。
そんな母が心の浮気相手に選んだのは、息子だ。
母は昔から俺にベッタリだった。
独りっ子だからと言う事もあるが、何かと言うと付いて廻った。
高校生の頃に反抗期も重なり、「うっとーしんだよ!くそババア!」とか言って泣かせた事もあった。その訳は
誰でも一度は母を女として意識するのが息子だと思う。
母の下着に悪戯した事もあったし、夫婦のセックスを覗いた事もあった。覗いてオナニー三昧だった。
一度だけ夫婦のセックスを覗いていたら、騎乗位の母と目が合った事があって、その時の悲しい顔が忘れられない。
次の日に俺が覗いていた事を病気みたいに言われたから、恥ずかしさもあり、くそババアと言ってしまった。自分勝手に頭に来てた訳だ。
それから暫くは嫌がらせで母の下着に精液を掛けたり、母が風呂に入って要るのにチンポをビンビンにして間違ったふりをして入り、見せびらかしてた。
あの頃の母は多分、逸か犯される。と脅えていただろう。俺はそんな勇気は無かったが。
そんな母だから俺なのかも知れない。
昔、興味をもってくれた息子、身近な浮気相手。
いや、とんでも無い勘違いで、想像だけの世界が好きで俺の部屋に来ている?。
俺は分からなくなった。
しかしそれは母の更なる驚愕の行動を見るまでだった。
母はコンドームを口にして舐めながら、コンドームの結びを顔の前に立て、爪で器用にほどいた。
そして!ほどいたコンドームに指を入れて俺の精液をすくった。
俺は又まさかと思った。
匂いを嗅ぐ位かと。
母は舌に指を擦り付けて嘗めた。
まるでケーキの生クリームを嘗める洋に。
『あぁ・・かずやのぉ・・おいしいぃ・・』
絶対に、見てはいけないもの見た気がした。びっくりしたが母の言葉を聞いて、何だか顔射をした洋な気分になり、チンポが激しく勃起した。
さっきまでセフレと2回セックスして、疲れ気味だったのに胯間は正直だ。
母はそんなに飢えているのか、俺は胯間をなでながら思っていると母が嬉しい、更なる動きを見せた。
母は片手でスカートを捲り挙げ、パンティを片足から抜き取った。
えっーそれはもしかして?
しかし俺の考えを超えていた。母は普通じゃなかった。
母はベットの角に両足のかかとを掛けてから、股を開いた。
おっーカメラが抜群のアングルで母のオマンコが丸見えだ。
土手が盛り上がり気味で、薄めの陰毛から小さいヒダが見えた。
それと濡れてるのでパンティを脱ぐ時に糸を引いてた凄い嫌らしい光景だ。
俺は急いでチンポを出して次の動きを待つた。
母がなんと左手でオマンコを開き、右手は。
右手は人差し指、中指、薬指を丸め、なんとコンドームに突っ込み自分のオマンコに出し入れしだした。
『あぁん・・かずやぁ・・いい~・・あぁ・・かずやのぉ・・かずやの・・チンコぉ・・入ってるぅ・・』
母のオマンコが出し入れでぐちゅぐちゅいってる。
母さん、そうなんだ、俺としたいんだ。俺のチンポをぶち込んでほしいんだ。
俺はテレビに話しかけながら、自然とオナニーを始めてた。
セフレとのセックスよりも感じて直ぐにいってしまった。
テレビの画面に放射線を描き精液が画面に大量に着いた。
画面の母もいったみたいだ。
腰が痙攣して股を閉じた。ほんの15分位だったが、最高のエロDVDを見た気分だった。
画面の母が急に起き上がり、何か慌ててる。
どうやらコンドームの脇から俺の精液が漏れて、こぼれた様だ。
『どうしよう・・参ったわ・・ああ』
相当、焦って要るらしく、パンティを片足に引っ掛けたまま、バタバタと画面を行ったり来たりしている。
やっと洗面所に行ってドライヤーを見つけ乾かしだした。
布団とベットの下の床にこぼした様でティッシュで拭き、ドライヤーで慌てて乾かしてる。
床は丁度、俺が座ってる所だった。
ジュータンなので、手で確認すると少しだけ濡れてる感じがする
布団も染みが少し残ってた。
母は乾かしていたが納得したのか、パンティを履き、頭から俺のパンツを外し、画面から消えた。
これは事実です。
俺は良い親孝行が出来るし、母の本性を見たので叶えてあげたくなった。
俺も行動する事にした。