もう、深夜1時を廻ってました。気が付くと部屋中は二人の出した愛液や体臭でむせかえる様です。そしていつの間にか部屋の明かりは点けられてました。明るい室内で3度目の交わりを始めてました。
息子のペニスは衰えを知りません。放出しても直ぐに回復して、浸入可能になります。私の蜜壺は2度の交わりで息子の精液で一杯になりました。 在り来たりのセックスだけしか経験の無い私は、息子のエネルギッシュな行為に再び女としての歓びを感じたのです。
1度目が済んだ後に余韻を楽しみながら、口付けを交わしたら、息子のペニスは徐々に太さを取り戻し、私の蜜壺内で脈打ち始めました。精液で一杯の膣内を息子はゆっくりと抜き差しを始めました。
「イィ~・・スゴクイィ~・・コンナノハジメテェ~・・」
1度放出しても、息子のペニスは続けて私の蜜壺にガンガン突いてきます。グチュグチュとその結合部から卑猥な音が聞こえてきました。
息子のペニスに突かれる度に、その音は耳に届きました。
「愛してるよ、母さん・・母さんとなら何度でも・・愛せるよ・・」息子が私の耳元で囁きました。
「アァ~・・ヒロクン・・アイシテ・・モットアイシテ・・」
その夜私は、淫乱な娼婦になり、息子の求めに全てしたがいました。
中でも名前は分かりませんがバックから存分に突かれたあと、繋がったまま息子の胸に背中を合わせて、仰向けの上体で下から突かれる体位は忘れられないモノになりました。私にとって初体験の事です。主人との間では考えられない事でした。
息子は両方の乳房を揉みながら、私の唇を求め、腰を回しながら下から太いペニスを突き上げました。
「母さん・・どう?感じる?・・」
こんな刺激的な体位があるなんて・・
私は本当に狂った様に声を出してよがり捲りました。「アァッ~・・スゴイィ~オマンコキモチイィ~・・イィノォ~・・アゥ~!」息子の激しい腰使いに、親子では決して言えない、恥ずかしい本音が出てしまいました。私が母親から息子の女に変わった瞬間でした。その事実を私は覚悟を決めて、受け入れました。。
朝になりました。目覚めた時から、私の気持ちは大きく変わりました。
昨日までの息子が、今日から私の愛する、この世で一番大事な人になりました。「おはよう・・裕くん、起きないの・・」
「おはよう・母さん、いま何時・・」
私達は恋人同士の様に見詰めあいました。もう、お互いに認め合ってました。昨夜の激しいセックスが全てでした。
「これでもう、父さんの所には戻れなくなっちゃった・・」
「そうだね・もう、母さんは俺だけのものだからね。・・」
私は裸の身体をゆっくりと息子に絡めながら、そんな会話を始めました。
「こうなった事・・父さんに話すつもり?」
「分からないわ・・でも、やっぱり言えないわ・・こんな事・・」
「言っても良いよ。俺は本気だから・・母さんの事、一生面倒みるから。」
「ありがとう・・その言葉、とっても嬉しいわ・・」なんだかとても頼もしく思えました。相手が息子でも関係なく、胸がトキメキました。
「でも怖い・・こんな事してしまった自分が・・」
「大丈夫・・俺がいるから・・」
私は思わずそんな息子に、思い切り甘えたくなりました。
「裕くん・・もう一度抱いて・・」
私は自分から始めて求めました。朝の光が差し込む部屋の中で再び激しく求めたのです。私は自分から息子のペニスをくわえ、愛しく嘗めました。息子には何もさせずに、私は十分に反り上がったペニスを跨ぎ、ゆっくりと腰を落としました。私の蜜壺の奥の子宮口にコリコリと当たります。私は狂った様に口付けを交わし、腰を振り続けました。「アァン~ヒロクン~、・・スキィ~・・ヒロクンダイスキィ~」
もう、戻る事の出来ない地獄道に踏み出した自分自身を、メチャメチャにしたかったのです。
それから3ヶ月がすぎ、息子と毎日、愛し合い。私は主人とは別れる決心が出来てました。
「今日、お父さんとは別れる話をしたわ・・」
私は夕食後に話を切り出しました。
「いいの?・・母さん、後悔しない?」
「貴方とこんな事になっちゃたのよ・・もう、戻れないわ・・」
「ごめん、母さん・・でも俺は、絶対後悔させないから。」
「もう、貴方から離れられなくなっちゃった・・悪い子なんだから・・」
「母さん・・俺も離れられないよ・・おいで母さん・・」
私は息子に手を引かれ、ベットルームに行きます。今夜も野獣の様に責めて逝かされると思うと恥ずかしい位、蜜壺は潤ってきました。
「母さん・・もう、オマンコビチョビチョだよ・」
私の服を剥ぎ取り、全裸にして蜜壺を触った息子が言いました。
「ばか・・そんな事言わないの・・」
「裕くんは淫乱な・・母さんはキライ?・・」
「淫乱な方が良いな・・淫乱母さんが大好きだよ。」息子も急いで全裸になり、反り上がったペニスを握りしめ私の目の前に差し出しました。
「もう、裕くんったら・・本当にスケベなんだから」私達はいつもの様にお互いの性器に舌を這わせ、シックスナインになり愛撫を始めました。
それから息子は、休む事なく何度も体位を変えて、私を逝かせました。「イィ~・・ア、ナ、タァ~・・イッチャウ~・・」
私は何度も逝かされ続けてる内に無意識で息子を名前ではなくアナタと呼んでました。
「!母さん・・俺も名前で呼ぶよ・・良いだろ。・・ねぇ母さん・・」
息子が私の腰を掴み激しく突きながら、聞いてきました。
「イィ~・・イイワァ~アナタ~・・春子って、・・ヨンデェ~」
「春子、愛してる・・本当に愛してるよ・・」
「アッ~アァ~アナタ、ワタシモ・アイシテルゥ~」二人は腰の動きを合わせ、同時に逝く事を目指しました。
「イィッ~・・イクッ~・・イッチャゥ~・・ヒッ~オマンコガ~・・!イグゥ~」
息子のペニスが私の子宮に入るかと思う位、激しく突いてくるので私は涙が溢れ、ヨダレを垂れて失神寸前でした。息子は私の涙とヨダレ嘗め、長い舌を私の口の奥まで入れて私の舌を犯す様に絡めてきます。息子は逝きそうになると、必ずディープキスを求めるのです。
「アァ~・・アナタァ~・・イッショニィ~・・!イグッ~・・」私が気を失う位、逝かされて、同時に息子も私の中で一回り膨れて逝ってくれました・・
荒い呼吸を繰り返す息子の背中をさすりながら、私も息絶え絶えで幸福感に包まれてました。すぐにまた二回戦が始まると思います。私は私だけのモノと、息子の背中を力強く抱き締め、私達のこれからの未来を想像してました。第二の新婚生活を・・・
息子を心から愛ることを此処に誓います永遠に・・
長い間、読んで頂きありがとうございました。つたない文章だったと思います。表現力も乏しく恥ずかしい限りですが、私に起きた出来事を一生懸命、思い出しながら書きました。息子に注意されながら訂正したりもしました。
二人の出来事を何か記念に残しておきたいと思い、告白しました。信じるかは皆さんの勝手ですが、名前は変えてますが、博多東区に住む実在の二人です。本当にありがとうございました。また、何か御座いましたら告白したいと思います。さようなら。