近親相姦体験告白

妹と、やってしまった。
まさか俺が妹とするとは思ってもみなかった。
昨日の日曜日の仕事が終わってからスーパー銭湯でゆっくりしたあと
深夜２時過ぎに帰った。
両親は親戚の結婚式に行ってて帰ってくるのは今日の夜中だから
俺が帰ると妹１人だった。
飯を食べたあたりまではいつもどおりだったけど、
ふと、コタツで寝ていた妹を見たらブラのストラップが見えた。
足元もコタツが熱かったのかスパッツらしい物が見えてたし、
その裾のレースを見てたらガマンできなくなった。
「おい、みわ！」って起こすふりして左手は肩を、右手で軽く
胸を揉むようにして体をゆすった。
うーんって寝返りはうつが起きなかったから、両手で胸を揉んでみた。
少しだけ見えていたスパッツが全体的に見えてさらに興奮。
腰と、太ももの裾の所がレースになっていた。
もう起こすふりじゃなく完全に胸を揉んでいた。
はっとしたように目を開いた妹のトレーナーの前を持ち上げて
ブラ丸出しで胸を揉んだ。
もちろん抵抗されたけど、もみ続けた。
胸触るだけ、胸だけ、と言って続けたら静かになった。
「脚も綺麗な脚してるな」って太もも・太ももの内側と触って
お尻の辺りまで何度も触り続けた時、少しだけ「ぁん」って声を出した。
思わずアソコのあたりに指を当てたら「ちょっ、ダメ！　ダメ！」
ってすごくあわててたけど、構わずスパッツの腰の所から手を入れて
アソコを触って揉んだ。
胸も舐めまわして吸った。
スパッツを脱がせたら出てきたのが腰がヒモのパンティ。
すぐに片側の紐をほどいてアソコに指を入れてみた。
乳首を吸い続けた頃から、いやっいやっの間に、あんっとか
はぁんとか声が出てたと思ったとおり濡れてた。
「いやーっ、ダメ！　触るだけって・・・」言いかけてたけど
音を立ててアソコを舐めたり吸ったりして、また指でピストンして
「でも感じてるみたいだぞ」ってビチャビチャの指を見せてから
俺もジーンズもパンツも脱いで妹のアソコに当てた。
「いやっダメだって」って必死に俺の腰を抑えて逃げようとした妹に
少しだけ、先だけって言いながら無理やり入れてアナルにも同時に
指を入れてやった。
「あぁ～ん」って声と同時にすごく締め付けてきた。
妹の手はアナルに入れられた俺の指を抜こうとしてた様だが
その時はチンコを深く入れようとして、それに反応して腰を引いた時は
アナルの指を深く入れた。
ただ普通に感じてるだけのような状態になった妹の胸からお腹の辺りに
思い切り発射。
１回終われば俺も少しは冷静になると思ってけど、それどころかまだ
チンコがおさまらず、さすがに妊娠はまずいだろうとティッシュで念入りに拭
いてすぐに２回目もした。
１回終わった後すぐにかばんの中にあったゴムを探してるうちに、
妹は丁寧に黒のスパッツまで履いたところだった。
その後姿を見たら、中学生か高校生でも犯してるような気持ちになって
後から抱きついてスパッツとパンティを膝まで下ろして、
バックから入れた。
「もうイヤーッ、だめ、ねえやめようよ」って言ったけどアソコとアナルを
舐めたり指でかき回したらアンアン言うし、胸を揉んだら腰と背中を反らす姿
はエッチそのもので最高だった。