近親相姦に興味があり、時々このサイトを覗いている単身赴任男(47)です。
月イチの自宅帰りであった先週末の事を書きます。
朝方の早い時間に隣りのリビングからボソボソ聞こえる話し声で目が覚めたのです。
ぼ~っとした状態のまま聞いていると、妻(43)と長男(18)である事が分かりました。
「あかんてぇ・・・」
「なんでぇ~」
「なんでって、隣りでお父さん寝てるんやで」
「そんなん、早いから起きてけえへんって・・・なぁ」
「ちょっと・・・あんっ、あかんよ」
「声出さんようにしたらええやん」
明らかに男女の会話です。私は一気に眠気が吹っ飛んでしまいました。
音を立てないようにそ~っと寝室の襖を少しだけ開けてリビングを覗いてみると、パジャマ姿でコタツに入っている妻を後ろから息子が妻の胸を揉みがら首筋に口をはわしているのが見えました。
「ほんまにあかんてぇ、ここでは嫌やぁ、あんたの部屋に行こ・・・な」
「ここでしたいねん、親父のおる隣りでやるから興奮するんやん」
「そんなん・・・、あっあっ、んっ」
普段ノーブラで寝る妻は、パジャマのボタンを外されて直に胸を揉まれています。見慣れたと思っていた妻の胸ですが、妙に新鮮にきれいに見えるから不思議です。
ちなみに妻の容姿ですが、歳のわりにはスタイルも崩れておらず、身長157・体重は多分50も無いと思います。顔立ちも美人とは言いませんが、スッピンでも中の上だと思います。
息子の左手が妻の下半身をまさぐりだすと、妻も諦めたのでしょうか、抵抗せずに声を出さないように努めてる風でした。
「もう濡れてるやん」
「そんなん・・・」
「ここでやるで、なっ」
「んっ」
そのうち息子が立ち上がり、ジャージとトランクスを一緒に下ろすと、そこには私とは比べものにならない巨大なイチモツがありました。
それを妻の口許にもっていき存分にしゃぶらせると、妻を抱き抱えるようにして対面座位で挿入したのです。
「気持ちええわぁ、オカンのオメコ。昨日、親父とやったんやろ?どやった?」
「んっ、んっ、んっ、どやって、分からへん、あんっ」
「やっぱり、やってたんやな」
「あんっ、あっ、そ、そんなんより早よイってよ・・・」
「もうちょっとでイきそうや、中に出してええやろ?」
「ふんっ、いいから早く」
「あっ、イきそうや・・・んっ、んっ」
でかいイチモツを持っていてもまだ高校生、ものの2~3分でイったようです。
妻は息子から離れると股間を押さえながらトイレへ行き、息子はトランクスとジャージを穿いて満足気に座っていました。
私は今見た光景にクラクラしながら布団に戻ったのですが、不思議と怒りの感情はありませんでした。私自身、単身赴任先で浮気していますし、妻が見知らぬ男に抱かれるより息子であればいいかなといった思いです。
唯一悔やまれるのが、手元に携帯が無かった為、録画出来なかった事です。