世の中の100パーセントの男が物心付いて、初めて見る女性器は自分の母親のモノでしょう!!
私も例外ではなく私は小学6年まで母と一緒に入浴してました。
その当時母は40代で中年体系そのものと言うポッチャリでした。
色も白く日焼けの跡もないので俗に言うムチッと言った感じです。
6年の時はもう完全に母のおま○こを見る為だけに
一緒に風呂に入ってると言っても過言ではありませんでした。
母のおま○こを見る一番のチャンスタイムは母が髪を洗う時です。
母はいつも湯船に入ったまま頭にシャンプーをつけ、そのまま湯船で髪をもみます。
そして立ち上がり私に背を向け中腰になり、
頭を外の土間に置いてある洗面器の中に入れて髪を洗い始めます。
母は目にシャンプーが入らないよう目を瞑っている為、私の様子はわからない。
私はゆっくり水音をさせる事なく移動します。一点を見つめながら・・・
全裸で脚を開き上半身を前に倒したポーズ、おじぎのポーズである。
このポーズを真後ろの斜め下からみると女性の付いてる総てが見渡せる。
大きく丸い白いおしり、ふんばって開いて立っている
二本のムッチリした中年女性の白い太もも内股はさらに白く青い血管が無数に走る。
その二本の脚の隙間の向こうにだらーんと垂れてゆらゆら揺れてる二つのおっぱい。
手前にちょっと垂れてる贅肉の付いた段々腹のお腹
そしてそのお腹続きの手前にある白くこんもり盛り上がったデルタの丘。
その丘には普通成人に有るべき陰毛は、母には無かった。
後にこの疑問は解決するのですがこの時は私自身にもまだ毛が生えてなかったので
さほど疑問に思いませんでした。その無毛の丘の真ん中を走る一本の割れ目。
私はその一点の割れ目を目指して、母の背後に忍び寄った。
脚を開いて立ってるのでおしりの穴までバッチリ見えた。
頭にお湯をかける度に身体が上下に動き下半身に力が入るのか、
その度におしりの穴が閉じたり開いたり
それに連動して割れ目も閉じたり開いたりした。
その時は息を殺して、母の割れ目に鼻があたるくらいまで顔を近づけ中を覗いた。
舌を出してペロリとやれば母の割れ目を舐められる距離だ。
割れ目の中に二枚のピンクのビラビラが見える。
湯船から出たばかりなのでビラビラが濡れてテカテカ光って
左右に揺れて水滴をポタポタ落としている光景は
まるで おしっこが漏れてる様にも見えた
ビラビラの隙間は3mm~10mmの間で生き物の様に収縮してた
中身は赤貝の様に紅かった。母は毎日自分のおま○この中を
うしろから実の息子に覗かれてるとは思わなかったでしょう!!!
その時子供心に母の割れ目を両手で開いておもいっきり舐めたかった。
小学6年の私にとって母は母ではなく(お・ん・な)だった。
その後中学になってからはさらに母へのおま○こへの思いはエスカレートして行き
深夜母の寝ま○こを覗きみながらオナニーをしてた。
希望が有ればアップします。