近親相姦体験告白

翌日はいつも通りの生活でした。昨夜母と風呂で一線を越えたので、お互いに気まづい雰囲気はあった。親父が居ない２日目の夕食を母と二人で済ませて風呂に入って自分の部屋でくつろいでいた。
日付が変わる頃、昨夜の事もあり悶々としていたので、「まだ起きてる？」と母にメールしてみた。
「どうしたの？」すぐに母からの返信。
母の寝室に向かった。
昨夜の事を想像してチンコを勃起させて「母さん…」「かずくんおいで」と優しい言葉でベッドで横になっている母に添い寝する形になった。
「もう大きくなってるの？」そう言うとズボンの上からチンコをさすってくれた。「かずくんのチンコ舐めさせて」僕の服を脱がせて口に含んできた。僕は仰向けのまま「母さんのも」と言うと母は自分でパジャマを脱いでパンティ一枚の格好になった。白のちょっと透けたものだった。「やっぱり恥ずかしい」母は電気を消して寝室はテレビの灯りだけ。
パンティを脱ぎながら「母さんのも舐めてくれるの？」「うん舐めたい」僕の顔を跨いで母はまんこを近づけた。夢中で母のまんこを舐めた。「私も」そう言うとシックスナインの姿勢で互いに舐めあった。時々母のお尻の穴も舐めてみたが「そこはダメ！」「じゃあどこが気持ちいい？」母は自分の指でクリを触って「母さんここが気持ちいいの」
数分の間舐めあって、「かずくん？もう欲しくなっちゃった」「僕も母さんのまんこに挿れたい」
母はいつ用意してたのかコンドームをチンコに被せてきた。生でしたかったが贅沢は言ってられない。コンドームを被せて2、3度フェラをした後、「母さんが上になっていい？」
僕のチンコを握りしめ母は腰を落としてきた。「かずくんのが入ったぁ～」母は自ら腰を激しく動かした。「ねぇ入ってるの見える？」ウンコ座りの格好で母は挿入を繰り返した。「うん！まる見えだよ。母さんのまんこに僕のチンコが入ってる」
「いきたくなったらいっていいからね」母は覆い被さって激しくキスをしてきた。腰は相変わらず上下に動かしながら…。挿入したまま態勢を入れ替え、正常位の格好で今度は僕が激しく腰を動かした。「あぁ～ん。いい、いいすごくいい」「何がいいの？」「母さんのまんこが気持ちいいぃ～」
更にに激しく腰を動かし、「母さん！いきそう！」「かずくんキスして！」キスをしながらフィニッシュした。「かずくんのチンコ大好き！」そう言うと母はチンコを口でキレイにしてくれた。