近親相姦体験告白

昨夜、母と久しぶりに一緒に風呂に入った。
自分23、母48。
きっかけは親父が出張でいなかったので勇気を出して「たまには一緒に入ろう！」と自分から持ちかけてみた事だった。母親とはいえ以前から女として興味があったので下心みえみえだった。
「何言ってんの」という返事が返ってきたが、構わず「先に入ってるから」と言って湯船に浸かっていた。
しばらくして脱衣場の電気が着いたので期待と緊張で心臓バクバクだった。
手で胸とアソコを隠して母が風呂場のドアを開けて入ってきた。「やっぱり恥ずかしいわね」
「じゃあ風呂場の電気消して脱衣場の電気を着けようよ。そしたら薄暗いから…」と提案して電気を消した。
母は軽くお湯をかけて湯船に入ってきた。向かい合う形で一緒に浸かっていた。
「何年ぶりかしらねぇ」などとたわいもない話しをしながら、ソッと母の乳首をつまんでみた。「何してるのっ」と冗談っぽく言うだけで嫌な素振りはみせない。
「母さん体洗ってやるよ」一緒に湯船をでて母の背中からタオルで洗った。「前は自分で洗うから」と言ったが母の前に回り込んで今度は胸を中心に洗った。
ここで勇気を出して「次はまんこ洗うから膝まづいて」と言うと母は膝まづいた格好になった。手に石鹸をつけお尻とまんこを手で洗ってあげた。その時に僕が勃起してるのに気付き母も手に石鹸をつけて僕のチンコを洗ってきた。
「どうして固くなってるの？」意地悪い口調でいいながら母はしごいた。
お互い膝まづいた姿勢で、互いの一番気持ちいい所を触りながらキスをした。
ほんの僅かな気持ちよさが終わり、「じゃ次は母さんが洗ってあげる」と言って体を洗ってくれた。
「二人共キレイになったね」という母の言葉。僕が「さっきの続きがしたい」と言うと黙って母はキスをしながらチンコを触ってきた。
そして「ちゃんと外に出せる？」「うん。約束する」
母は立ち上がり壁に手をつけお尻を突き出す形になった。「薄暗いからあまりみえないでしょ」「うん。でも母さんすごくいやらしいよ」
そう言って後ろからまんこに指を入れていった。壁に手をつけた姿勢のまま「母さんのアソコすごく濡れてきたでしょ。かずくんのチンコもう挿れてほしいわ」僕は意地悪く「どこに挿れて欲しい？」と訪ねた。「もう、早く母さんのまんこにかずくんのチンコ挿れて！」
立ちバックの姿勢で挿入した。
今日も親父はいないのでまた風呂に誘ってみます。